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平成22年11月5日(金)午後、ノーベル化学賞の受賞が決まったパデュー大学(米国インディアナ州)の根岸英一 特待教授が来訪されました。 歴史を振り返れば、「研究が盛ん」=「産業が盛ん」であるという等式が成り立つのではないかと思う。つまり、研究が盛んな国ほど繁栄しており、その相関関係は決して無視できないと思う。これが真であるならば、我々は研究せざるを得ない。研究することは、将来的に経済的な発展に繋がるもの。結局、繁栄した国々はこうして繁栄してきた。
また、ストックホルム研究センターには2008年のシンポジウムでお世話になったと回想され、ノーベル賞授賞式(12月)でも協力願いたい旨ご発言があり、理事長も快諾されました。 ![]() |

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平成22年10月14日(木)午後、ノーベル化学賞の受賞が決まった北海道大学の鈴木 章 名誉教授が小野元之理事長を表敬訪問されました。 ![]() |

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日本学術振興会は、平成22年10月7日に開催された国際生物学賞委員会(委員長 杉村 隆:日本学士院幹事)において、第26回国際生物学賞を米国イェール大学・生態・進化生物学部門教授 ナンシー・アン・モラーン博士(55歳)に授与することを決定しました。
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日本学術振興会は、平成23年10月17日に開催された国際生物学賞委員会(委員長 杉村 隆:日本学士院幹事)において、第27回国際生物学賞を米国カリフォルニア工科大学・生物学科教授 エリック・ハリス・デヴィドソン博士(74歳)に授与することを決定しました。
今回の授賞対象分野は「発生生物学(Developmental Biology)」であり、デヴィドソン博士は、動物の発生の分子メカニズムの研究で、“遺伝子調節ネットワーク”という概念を理論的に提唱し、それを実験により証明しました。この研究は発生生物学のみならず、遺伝学、細胞生物学、分子生物学、神経生物学、免疫生物学など多くの分野に大きなインパクトを与え、生物学全体に大きな進展をもたらしてきました。
授賞式は、平成23年11月28日(月)に、東京・上野の日本学士院において行われる予定です。
(Dr. Eric Harris Davidson)
(Full Professor)
(Norman Chandler Professor)