平成28年度「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」

平成28年度「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を実施しています。

  「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」は、科学研究費助成事業(KAKENHI)から生まれた研究成果を我が国の将来を担う小中高校生に広く伝えることで、人文学・社会科学から自然科学にわたるさまざまな分野の科学の楽しさを身近に感じてもらうために平成17年度から実施している事業で、今年で12年目を迎えました。
  小中高校生の皆さんに、最先端の研究を行っている大学等へ実際に来ていただき、大学等の研究室でしか体験できない最先端の実験や調査をするとともに、第一線で活躍する研究者から直接話を聞くことができる点にポイントがあります。
  今年度のプログラムは、全国の161機関で平成29年1月まで随時実施されています。皆さんのご参加をお待ちしています。

ひらめきときめきサイエンス
■実施プログラム例の紹介

8月2日(火)関西大学「最古の寺院・飛鳥寺~瓦から古代日本のお寺を知ろう~」

8月6日(土)広島大学「気球を使って環境観測を体感しよう!」

8月9日(火)福井大学「タンパク質って何だろう?大腸菌から作ってみよう。ミクロな分子の世界にようこそ!」


実施プログラム例の紹介


8月6日(土)広島大学「気球を使って環境観測を体感しよう!」  

  平成28年8月6日に広島大学で「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」によるプログラム「気球を使って環境観測を体感しよう!」が開催されました。ここではその様子を紹介します。

  地球を撮影し利用する技術というのは天気予報などに始まり、Google Earthなどでも利用されていますが、そのメカニズムを知る機会はあまりありません。このプログラムは小学校5・6年生と中学生を対象に、実際に気球を飛ばしたり、ドローンの実演を見学したり、その他簡単な工作や実験を通じて環境計測技術を体験・理解することを目的としています。


プログラム1
プログラム2
プログラム3
プログラム4 プログラム4

  実習は様々な内容を含み、加えて、難しい内容も含んでいたのにもかかわらず、クイズや実演、工作など興味を持ちやすい工夫がなされていたこともあり、参加者は最後まで集中して取り組んでいました。
  参加者は楽しそうにプログラムに取り組んでおり、本事業の役割は果たされていると感じました。