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2016/3/1 「私と科研費No. 86(平成28年3月)」を掲載しました。
「地球流体力学とコンピュータ」
よでん  しげお
余田 成男
京都大学大学院理学研究科・教授
元日本学術振興会・学術システム研究センター・数物系科学主任研究員

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2016/2/25 Junior Experts Exchange Program(日独若手専門家交流)の募集について

ベルリン日独センターは、Junior Experts Exchange Program(日独若手専門家交流)〔高齢化社会(特に健康とテクノロジー)分野〕に参加する日本人若手研究者を募集しています。

本事業は、民間研究所または公の研究機関に勤める日独の青年研究者を相手国に派遣する事業で、これをもち日独間の相互理解を促進し、ノレッジ(知)の交換と意見の交流を目指すものです。詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。

http://www.jdzb.de/jp/exchange-programs/junexperts/

2016/2/10 「科研費NEWS2015Vol.3」を掲載しました。

「科研費NEWS2015Vol.3」を掲載しました。

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2016/2/8 「JSPSカイロ研究連絡センター開所30周年記念シンポジウム」を平成28年1月16日にカイロ(エジプト)で開催しました。

  2016年1月16日、カイロ大学において、JSPSカイロ研究連絡センター開所30周年記念シンポジウムが開催されました。シンポジウムは「日本とエジプトの学術研究交流」をテーマに、エジプト人研究者や在エジプト日本人のほか、日本からもJSPS安西祐一郎理事長、元同センター長であった加藤博氏(一橋大学 大学院経済学研究科・経済学部 教授)、長澤榮治氏(東京大学 東洋文化研究所 教授)等が参加し、総勢150名を超える参加がありました。

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2016/2/1 「私と科研費No. 85(平成28年2月)」を掲載しました。

「エネルギー資源と二酸化炭素削減について」
佐々木 久郎
九州大大学院工学研究院地球資源システム工学部門

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2016/1/26 FoS Alumni Messages 連載 第十四回「FoSの精神「好奇心」」を掲載しました。

「FoSの精神「好奇心」」
中家 剛
京都大学
大学院理学研究科 教授

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2016/1/25 「サイエンス・ダイアログ」を実施しています。

サイエンス・ダイアログは、外国人特別研究員等で来日している優秀な若手外国人研究者(JSPSフェロー)に有志を募り、近隣の高等学校等に対して英語での研究に関するレクチャーを提供するプログラムです。

地域の大学や研究機関で活躍しているJSPSフェローから、英語で研究の話を聞くという経験が、生徒達に大きな刺激を与え、研究への関心・国際理解を深めるだけでなく、JSPSフェロー自身にとっても、地域社会と交流し、日本とのつながりを深めることを狙いとしています。

実施をご希望の場合は事業のウェブページをご参照の上、参加申込書をご提出ください。皆さまのご参加をお待ちしています。

■実施プログラム例の紹介
平成27年11月13日(金) 香川県立高松桜井高等学校
講師:Dr. Mengnjo J. WIRMVEM(JSPS外国人特別研究員)

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平成27年11月16日(月) 岐阜県立加茂高等学校
講師:Dr. Tinh Q. BUI(JSPS外国人特別研究員)

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平成27年11月27日(金) 岩手県立水沢高等学校
講師:Dr. Yuvaraj SIVARINGAM(JSPS外国人特別研究員)

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2016/1/4 「私と科研費No. 84(平成28年1月)」を掲載しました。

「研究者を育てる科学研究費」
奥野 武俊
大阪府立大学 名誉教授

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2015/12/15 学術研究フォーラム 第7回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して

 【シンポジウム概要】
  学術研究フォーラム・日本学術振興会(JSPS)は、11月27日(金)にホテルグランドアーク半蔵門にて、「学術研究フォーラム 第7回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して」を開催しました。
  研究者のみならず、研究機関などで働く方々を含む多数の参加を得て、盛会のうちに終了いたしました。

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 【当日の様子】


2015/12/14 「ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2017」開催について

 独立行政法人日本学術振興会(理事長 安西 祐一郎)は、ノーベル財団(ノーベル・メディアAB)との共同主催により、平成29年2月26日(日)に「ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2017」(英文:Nobel Prize Dialogue Tokyo 2017)を東京にて開催することに決定しましたのでお知らせいたします。
 本会議は、2012年より毎年スウェーデンにおいてノーベル賞授賞式の時期に開催されている一般向けの公開シンポジウムである「Nobel Week Dialogue」を日本で開催するものです。日本で開催するのは第1回の平成27年3月1日に続き、2回目となります。
 本会議では、学術に対する社会の関心・理解度を高め、学術の振興に寄与することを目的とし、国内外から招いたノーベル賞受賞者を含む著名な研究者や有識者が一堂に会し、学生や研究者を含む広く一般を対象として下記の要領にて開催することを予定しています。
 参加のお申し込み方法、講演プログラム等は、詳細が決まり次第ホームページ(http://www.jsps.go.jp)を通してご案内予定です。

【開催概要(予定)】
会議名称:ノーベル・プライズ・ダイアログ・東京2017(英文名:Nobel Prize Dialogue Tokyo 2017)
主催:独立行政法人日本学術振興会、ノーベル財団(ノーベル・メディアAB)
開催日時:平成29年2月26日(日)終日
開催場所:東京国際フォーラム(有楽町)
テーマ:The Future of Intelligence(仮)
プログラム案:基調講演、テーマ別分科会、パネルディスカッション
言語:英語(日英同時通訳付き)
定員:1000名程度
参加費:無料
申し込み方法:参加登録方法については、準備が整い次第、特設のウェブサイトよりご案内します。
お問い合わせ先:独立行政法人日本学術振興会 国際事業部 研究協力第一課
お問い合わせ時間:10:00-17:00
TEL:03-3263-1844
e-mail: nobelprizedialogue@jsps.go.jp
参考:報道発表資料(PDF)

2015/12/7 第31回国際生物学賞授賞式及び記念シンポジウムを開催しました。

 平成27年12月7日(月)、天皇皇后両陛下のご臨席を賜り、第31回国際生物学賞授賞式を日本学士院(東京・上野)において開催しました。
 第31回受賞者の大隅良典博士は、細胞の自食作用であるオートファジーが引き起こされるメカニズムを解明し、それが生物界に広く保存された重要な生命現象であることを示して、大きな功績を挙げられました。
 授賞式では、安倍晋三内閣総理大臣の祝辞(代読:萩生田 光一内閣官房副長官)に続いて、馳浩文部科学大臣の祝辞が述べられました。その後開催された記念茶会では、天皇皇后両陛下御臨席の下、受賞者を囲んでご歓談されました。
 また、受賞を記念して、大阪大学、日本学術振興会、東京工業大学との共催により第31回国際生物学賞記念シンポジウム「細胞生物学が切り拓く新たなライフサイエンス」が12月5日(土)、6日(日)の2日間、京都にて開催されました。受賞者大隅博士による特別講演をはじめ、国内外の研究者が、細胞生物学における最新の研究成果について講演されました。

国際生物学賞

2015/12/2 FoS Alumni Messages 連載 第十三回「JAFoSの思い出、FoSについて思うこと」を掲載しました。

「JAFoSの思い出、FoSについて思うこと」
久保 義弘
自然科学研究機構生理学研究所
神経機能素子研究部門 教授

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2015/12/1 「私と科研費No. 83(平成27年12月)」を掲載しました。
「不斉自己触媒反応の開拓と科研費」
そあい けんそう
硤合 憲三
東京理科大学理学部・教授

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2015/11/19 梶田隆章 東京大学宇宙線研究所長(2015年ノーベル物理学賞)が表敬訪問

  平成27年11月16日(月)午後、ノーベル物理学賞の受賞が決まった東京大学の梶田隆章宇宙線研究所長が日本学術振興会を訪問され、安西祐一郎 理事長らと懇談されました。
  梶田教授は懇談の中で、基礎研究へのサポートの重要性や、ニュートリノ物理学の国際的な情勢等を述べられ、「基礎研究が開拓する人類の知の地平」というメッセージをいただきました。
  また、今後は、大型低温重力波望遠鏡KAGRAの本格運用など、研究活動に引き続きまい進したい、との抱負にも触れられました。
  お忙しいスケジュールの合間でのご来訪でしたが、梶田教授の研究に対する情熱を感じ、充実した懇談となりました。


2015/11/10-11 第13回日中韓学術振興機関長会議/第9回アジア学術振興機関長会議/NEA&ASIAHORCs合同シンポジウムが開催されました。

 11月10日から11日に日本学術振興会主催による「第13回日中韓学術振興機関長会議(The 13th A-HORCs Meeting)」「第9回アジア学術振興機関長会議(The 9th ASIAHORCs Meeting)」が沖縄科学技術大学院大学(OIST)で開催され、本会の安西理事長が議長を務めました。今回の討議テーマは”Research Funding for Breakthroughs”(A-HORCs)と”Trends of Science and Technology Policy in Asian Countries”(ASIAHORCs)で、参加8機関からの発表に続いて活発な質疑応答意見交換が行われました。
 また、同時開催されたNEA&ASIAHORCs合同シンポジウムでは、”Chemical Biology”をテーマに日中韓をはじめとするアジア各国の研究者約40名が参加し、口頭発表及び質疑応答を行いました。
 次回のアジア学術振興機関長会議・共同シンポジウムは、2016年11月にフィリピンで開催される予定です。


第13回日中韓学術振興機関長会議  第13回日中韓学術振興機関長会議
第13回日中韓学術振興機関長会議
第9回アジア学術振興機関長会議参加者 第9回アジア学術振興機関長会議参加者
EA & ASIAHORCs合同シンポジウム参加者 NEA & ASIAHORCs合同シンポジウム参加者

2015/11/12 FoS Alumni Messages 連載 第十二回「夢のあるシンポジウム」を掲載しました。

「夢のあるシンポジウム」
山下 勝行
岡山大学
大学院自然科学研究科 准教授

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2015/11/10 日本・インド シンポジウム開催のご案内

平成28年1月に、日本学術振興会(JSPS)・インド歴史学研究協議会(ICHR)は以下のとおり共同シンポジウムを開催いたします。本シンポジウムは、インドとの歴史に関する二国間交流事業の開始を記念し、今後の更なる日印間の人文学・社会科学系分野での交流の深化、また日印研究者の交流活性化等を目的として開催するものです。シンポジウムの詳細は以下のとおりです。

日 時:平成28年1月5日(火)~6日(水)
会 場:インド歴史学研究協議会(ICHR)(デリー・インド)
主 催:日本学術振興会(JSPS)・インド歴史学研究協議会(ICHR)
テーマ:経済史
問い合わせ:日本学術振興会国際事業部研究協力第二課
                  TEL:03-3263-2387
                  Email:nikokukan@jsps.go.jp

2015/11/10 第12回日独先端科学(JGFoS)シンポジウム 平谷伊智朗PGM主査による実施報告及びアンケート結果を掲載しました。

プランニング・グループ・メンバー日本側主査
理化学研究所 多細胞システム形成研究センター 
チームリーダー 平谷伊智朗

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(集合写真) チームリーダー 平谷伊智朗

2015/11/9 「科研費NEWS2015Vol.2」を掲載しました。

「科研費NEWS201515Vol.2」を掲載しました。

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2015/11/2 「私と科研費No. 82(平成27年11月)」を掲載しました。

「科研費が推進した分野横断研究、そして再び」
藤江 幸一
横浜国立大学先端科学高等研究院 副研究院長・教授

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2015/10/28 「学術研究フォーラム 第7回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して」(平成27年11月27日(金))を開催します。

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2015/10/26 「日独国際シンポジウム 研究公正を高める取組について~日独の取組の実践例~」を開催しました。

 日本学術振興会・科学技術振興機構・日本医療研究開発機構・ドイツ研究振興協会は、9月30日(水)にホテルグランドアーク半蔵門にて、「日独国際シンポジウム 研究公正を高める取組について~日独の取組の実践例~」を開催しました。
 今回のシンポジウムは、日独における取組の現状について情報共有を図るとともに、ディスカッションを行うこと等により、両国のResearch Integrity(研究公正)の向上に資すること、一般の方に研究の公正性の向上に向けた取組について理解を深めて頂くこと等を目的としました。
 研究者のみならず研究機関などで働く方々を含む多数の参加を得て、各機関の研究倫理教育に対する意識の高さが伺え、盛会のうちに終了いたしました。引き続き、このような機会を設け、研究公正の向上に取り組んでまいりたいと考えております。

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(集合写真) JSPS理事(当時)浅島誠
パネルセッション (左)DFG Jörg Schneider 国際交流部長(中)文部科学省 川上伸昭 科学技術・学術政策局局長 (右)総合科学技術・イノベーション会議 原山優子 議員

2015/10/16 FoS Alumni Messages 連載 第十一回「Fostering by FoS, Fostering with FoS (FoSで育み、FoSと育む)」を掲載しました。

「Fostering by FoS, Fostering with FoS (FoSで育み、FoSと育む)」
谷本 浩志
国立環境研究所 地球環境研究センター
地球大気化学研究室 室長

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2015/10/14 第12回日独先端科学(JGFoS)シンポジウムを開催しました。

 2015年10月1日~10月4日に、第12回日独先端科学(JGFoS)シンポジウムが京都ブライトンホテルにて開催され、日独の新進気鋭の若手研究者59名が参加しました。

 先端科学(FoS)シンポジウムは、最先端の研究に取り組んでいる若手研究者を対象とした事業です。自然科学から人文、社会科学までの幅広い分野の優秀な若手研究者同士が、互いに親睦を深めながら、研究分野も国籍も超え議論を行うことで、自由な発想と独創性を発展させ、先端科学へのさらなる挑戦を促すと共に、広い視野をもち国際的に活躍する次世代の研究リーダーを育成することを目的としています。

 日独先端科学(JGFoS)シンポジウムは、フンボルト財団との共催により実施しており、第12回目となる今回は、京都にて合宿形式で開催されました。

 シンポジウムでは、明るい雰囲気の中、活発な議論が交わされ、参加者は研究分野や国籍を超え大いに交流を深めると共に、今後の日独研究者間の交流の継続及び更なる発展を目指すこととし、盛会のうちに終了いたしました。

2015/10/14 日本・リトアニア生命科学シンポジウムを平成27年10月7日(水)に開催しました。

 10月7日(水)に東京大学・伊藤国際学術研究センターにおいて、駐日リトアニア大使館、リトアニア研究評議会、東京大学、日本学術振興会の主催により、「日本・リトアニア生命科学シンポジウム」が開催されました。
 本シンポジウムは、日本・リトアニア両国の先端科学分野の研究内容を相互に紹介し、中欧・東欧において特に先端科学技術産業の発展に注力しているリトアニア共和国との間で、研究活動の相互理解と国際交流をさらに深めることを目的としています。
 冒頭に、メイルーナス駐日リトアニア共和国大使、古谷東京大学理事・副学長、岸本文部科学省大臣官房審議官(科学技術・学術政策局担当)が挨拶した後、リトアニア共和国側7名、日本側7名の計14名の研究者が講演し、活発な意見交換が行われました。
 シンポジウムの最後には、日本学術振興会の浅島学術顧問およびリトアニア研究評議会のパウザ議長から、シンポジウムの総括と、今後の両国間における共同研究等の発展への期待などが述べられ、日本・リトアニア両国の研究者にとって、貴重な交流の場となりました。

2015/10/07 東京大学宇宙線研究所長 梶田隆章先生のノーベル物理学賞受賞について

    写真提供:東京大学宇宙線研究所


理事長メッセージ

  梶田隆章先生(東京大学宇宙線研究所長)が、ノーベル物理学賞を受賞されましたことを心よりお祝い申し上げます。

  先生の研究では、ニュートリノ振動の存在を証明することにより素粒子の一つであるニュートリノに質量が存在することが、世界に先駆けて実証されました。この成果は、ニュートリノに質量がないことを前提としていた当時の標準理論を超えるものであり、これにより素粒子物理学が飛躍的に発展しました。この功績が高く評価されたことを大変嬉しく存じます。梶田先生が研究を進めるに当たり、科研費がその一助となっているのであれば望外の喜びです。

  このたびの受賞は、我が国発の基礎研究が世界にインパクトを与えるとともに、学術研究に携わる人々、とりわけ研究に情熱を燃やしている若い研究者たちに、大きな勇気と誇りを与えるものです。

  日本学術振興会は、今後とも、研究者の自由な発想に基づく多様で独創的な研究への支援と、若手研究者が世界に先駆けて新たな成果を生み出していく環境の整備に努力し、「知」の力をもって我が国が世界に一層貢献できるよう、その責務を果たしてまいります。

平成27年10月7日

独立行政法人日本学術振興会理事長
安西 祐一郎


2015/10/06 北里大学特別栄誉教授 大村智先生のノーベル生理学・医学賞受賞について

    写真提供:一般社団法人北里柴三郎記念会


理事長メッセージ

  大村智先生(北里大学特別栄誉教授)が、ノーベル生理学・医学賞を受賞されましたことを心よりお祝い申し上げます。

  先生の研究により、寄生虫疾患の治療に革命をもたらしたイベルメクチンが開発され、人類はオンコセルカ症(河川盲目症)をはじめとする寄生虫疾患と戦うための強力な手段を手にしました。この功績は、寄生虫疾患に苦しむ多くの方々の生命を救うという偉大な成果を生み、それが高く評価されたことを大変嬉しく存じます。

  このたびの受賞は、我が国の基礎研究がイノベーションの種を芽生えさせ、それが地球規模の健康に貢献したことが評価されたものであり、学術研究に携わる人々、とりわけ苦労しながら研究に情熱を燃やしている若い研究者たちに、大きな勇気と誇りを与えるものです。

  日本学術振興会は、今後とも、研究者の自由な発想に基づく多様で独創的な研究への支援と、若手研究者が世界に先駆けて新たな成果を生み出していく環境の整備に努力し、「知」の力をもって我が国が世界に一層貢献できるよう、その責務を果たしてまいります。

平成27年10月6日

独立行政法人日本学術振興会理事長
安西 祐一郎


2015/10/1 「私と科研費No. 81(平成27年10月)」を掲載しました。

「科研費と私-整理と整頓」
上村 大輔
神奈川大学理学部教授、名古屋大学名誉教授、金沢大学監事

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2015/9/18 日本・リトアニア生命科学シンポジウム開催のご案内

日本・リトアニア両国の研究交流のさらなる発展を目的とした生命科学シンポジウムを10月に開催します。本シンポジウムは、日本・リトアニア両国の先端科学分野の研究内容を相互に紹介し、中欧・東欧において特に先端科学技術産業の発展に注力しているリトアニア共和国との間での研究活動の相互理解と国際交流を深めることを目的としています。シンポジウムの詳細は以下のとおりです。

   日 時:平成27年10月7日(水)10:00~17:00
   会 場:東京大学 伊藤国際学術研究センター(東京都文京区)
   主 催:リトアニア研究評議会、駐日リトアニア大使館、東京大学、日本学術振興会
   問合せ先:参加に関するお問い合わせは以下アドレス宛にご連絡下さい。
                 Lithuanian_Japan_Symposium@pco-prime.com

写真:「特別研究員-RPD研究交流会」を開催しました写真:秋篠宮妃殿下より特別研究員-RPDへの励ましのおことばを賜りました

2015/09/11 平成27年度特別研究員-RPD研究交流会を平成27年9月7日(月)に開催しました。

  9月7日(月)に明治記念館にて、秋篠宮妃殿下の御臨席を賜り、「特別研究員-RPD研究交流会」を開催しました。
日本学術振興会では、優れた若手研究者が、出産・育児による研究中断後に円滑に研究現場に復帰できるように支援するため、平成18年度から「特別研究員-RPD」を採用しています。
  毎年、採用者を対象に、研究活動における出産・育児の課題と今後の研究展望等についての意見交換とともに、先輩研究者による体験談も交え、他分野の特別研究員-RPDとの分野を越えた研究交流・情報交換の機会を提供することを目的として、研究交流会を開催しています。
  9回目となる今回は、はじめに秋篠宮妃殿下から特別研究員-RPDへの励ましのお言葉をいただきました。続いて、来賓の郷通子情報・システム研究機構理事からの挨拶、特別研究員-RPD採用経験者2名からの経験談講演の後、特別研究員-RPDからの研究発表が行われました。
  また、研究発表後の懇談会では、秋篠宮妃殿下が特別研究員-RPD一人ひとりとご歓談され、研究と出産・育児の両立に関する日頃の課題や工夫について活発な意見交換が行われました。

 


   特別研究員-RPDについて

2015/9/11 育志賞研究発表会を8月31日(月)に開催しました。

 日本学術振興会では、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
 平成24年度からは、育志賞受賞者の研究成果を社会に向けて発信するとともに、若手研究者のネットワーク構築を図るため、分野を超えた研究発表会を開催しています。4回目となる今回は、第1~5回受賞者のうち37名が参加し、京都大学百周年時計台記念館にて開催しました。
 研究発表会は渡邊理事による受賞者の更なる活躍への期待と励ましのことばで開会し、第4回(平成25年度)受賞者12名による研究活動状況に関する口頭発表に続き、希望者がポスター発表を行いました。受賞者と学術システム研究センター所長・研究員や一般参加者などとの、分野を超えた活発な意見交換が行われ、交流の場となりました。
 また、発表会終了後に行われた交流会は、小林所長による発声で乾杯を行い、それまでの活発な議論の余韻を残しながらも、和やかな雰囲気の中でお互いに再会を懐かしみ、受賞回や分野を超えた親睦の機会となりました。参加者は若い力でこれからのサイエンスを後押ししたい、との力強い意気込みとともに、来年の研究発表会での再会を約束し、盛会のうちに終了しました。

当日の発表者のリストやポスター発表のレジュメはこちらをご覧下さい。

2015/9/9 FoS Alumni Messages 連載 第十回「行く先を照らすFoS、足下を照らすFoS」を掲載しました。

「行く先を照らすFoS、足下を照らすFoS」
吉久 徹
兵庫県立大学
大学院生命理学研究科 教授

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2015/9/3 第6回インドJSPS同窓会シンポジウムが開催されました

 平成27年8月7日(金)~9日(日)の間、インドのバナラス・ヒンドゥー大学(Banaras Hindu University)(ウッタラ・プラデーシュ州ヴァラナシ市)において、“Contemporary Advances of Science & Technologies”をテーマに、第6回インドJSPS同窓会シンポジウムが開催されました。
 6回目となる今年は、日印科学技術協力協定締結30周年、バナラス・ヒンドゥー大学の創立100周年という節目の年に当たるとともに、本会二国間交流事業の人文学・社会科学の対応機関としてインド歴史学研究協議会(Indian Council of Historical Research:ICHR)およびインド社会科学研究協議会(Indian Council of Social Science Research:ICSSR)が新たに加わったことに加え、平成26年8月に安倍晋三内閣総理大臣とナレンドラ・モディ首相の立ち会いのもと京都市とヴァラナシ市のパートナーシティ協定が締結されたことも手伝い、例年2日間の日程を、記念プログラムを含む3日間に拡大し、開催期間中には、当初の予想350名を大幅に上回る424名の参加があり、JSPSインド同窓会の中でも過去最大のシンポジウムとなりました。
 開会式には藤井元之文部科学副大臣も参加され、人文学・社会科学系を含む学問の多様性の、学際的な研究の推進の重要性を言及しました。その後、東洋大学とアミティ大学、島根大学、京都大学とバナラス・ヒンドゥー大学が、それぞれ大学間協定の調印式を行いました。講演の部では、インド国内、シンガポールそして日本から、分野の異なる27名が登壇し、最新の研究発表で会場を沸かせました。シンポジウム2日目の夜には、バラナス・ヒンドゥー大学の芸術学部の若手研究者と学生によるインド舞踊と音楽が披露され、ユネスコ指定の「音楽の都」としての力をいかんなく発揮し、会場を熱気に包みました。今回のシンポジウムには、若手の参加者が特に目立ち、ポスター発表には242名が参加し、激戦の末、8名にベスト・ポスター賞が授与されました。日本の大学紹介ブースには、20校が参加し、インド人の大学院生、若手研究者は、それぞれのブースを訪問し、日本への留学、研究滞在、日本との共同研究の可能性を探っていました。JSPSインド同窓会が立ち上げた「日本の友の会(Friend of Japan)」が本シンポジウムを幅広く宣伝した効果もあり、制服姿の高校生の参加も見られ、講演後の浅島誠日本学術振興会理事や稲葉カヨ京都大学副理事・学長を取り囲み、目を輝かせながら熱心に質問を繰り広げていました。
 平成28年度にはGRCがインドのニューデリーで開催されますが、今後ますます日印の学術交流が推進されることが期待されます。

詳細はこちら: http://www.indianjspsalumni.org/  (インド同窓会ホームページ)
  http://ijaa-cast-bhu2015.com/  (シンポジウム特設サイト)

開会式でのクマール会長の挨拶 ポスタープレゼンテーションの様子 浅島理事とベストポスター受賞者達浅島理事とベストポスター受賞者達
開会式でのクマール会長の挨拶 ポスタープレゼンテーションの様子 浅島理事とベストポスター受賞者達

2015/9/2 「日独国際シンポジウム 研究公正を高める取組について~日独の取組の実践例~」(平成27年9月30日(水))を開催します。

日時:平成27年9月30日(水) 10:00~17:30
会場:ホテルグランドアーク半蔵門 4階 富士  定員:200名
参加費:無料
参加申込:下記URLよりお申し込み下さい。
主催:ドイツ研究振興協会、日本学術振興会、科学技術振興機構、日本医療研究開発機構
その他:日独同時通訳あり
要旨:  近年、日本の研究機関において、研究活動における不正行為の事案が後を絶たず、昨今、これらの不正行為が社会的に大きく取り上げられる事態となっていることを背景に、2014 年、総合科学技術・イノベーション会議においては、「研究不正行為への実効性ある対応に向けて」を、また、文部科学省においては、新たに「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」をとりまとめ、各研究機関における研究倫理教育の徹底等を求めることとした。ドイツにおいても、1997年にドイツ研究振興会(DFG)がとりまとめた“ Vorschläge zur Sicherung guter wissenschaftlicher Praxis” について、2013年9月に改訂を行い、若手研究者に対する教育の在り方等について提言を行った。両国においては、このようなガイドライン、提言等をベースとして、研究機関等において研究の公正性の向上に向けた取組が行われている。
 今回のシンポジウムは、日独における取組の現状について情報共有を図るとともに、ディスカッションを行うこと等により、両国のResearch Integrity(研究公正)の向上に資すること、一般の方に研究の公正性の向上に向けた取組について理解を深めて頂くこと等を目的とする。

URL(JSTのサイトにリンクします):
 ・概要:http://www.jst.go.jp/researchintegrity/symposium150930.html
 ・参加申込ページ:http://www.jst.go.jp/researchintegrity/regist.html

2015/9/1 「私と科研費No. 80(平成27年9月)」を掲載しました。

「私と科研費」
坂口 志文
大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 教授

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2015/8/3 「私と科研費No. 79(平成27年8月)」を掲載しました。

「研究者生活AtoZ:研究者としての原点、現状、そして限界突破へ」 加藤 俊一
中央大学副学長、理工学部・教授

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2015/7/30  平成27年度「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」を実施しています。

  「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」は、科学研究費助成事業(KAKENHI)から生まれた研究成果を我が国の将来を担う小中高校生に広く伝えることで、人文学・社会科学から自然科学にわたるさまざまな分野の科学の楽しさを身近に感じてもらうために平成17年度から実施している事業で、今年で11年目を迎えました。
  小中高校生の皆さんに、最先端の研究を行っている大学等へ実際に来ていただき、大学等の研究室でしか体験できない最先端の実験や調査をするとともに、第一線で活躍する研究者から直接話を聞くことができる点にポイントがあります。
  今年度のプログラムは、全国の153機関で平成28年1月まで随時実施されています。皆さんのご参加をお待ちしています。


■実施プログラム例の紹介

7月25日(土) 宮城教育大学「動物から学ぶ日本の食と環境」

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8月 3日(月) 信州大学「音を見る?光を聴く?光で伝える?可視光通信を体験しよう」

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8月20日(木) 阪南大学「松村先生の“会社のしくみとルールを学ぶ”講座 -経営者のお仕事をプチ体験してみよう-」

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2015/7/22 「科研費NEWS2015Vol.1」を掲載しました。

「科研費NEWS2015Vol.1」を掲載しました。

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2015/7/17 FoS Alumni Messages 連載 第九回「こうして私はFoS信奉者となった・・・」を掲載しました。

「こうして私はFoS信奉者となった・・・」
山中 由里子
国立民族学博物館 民族文化研究部 准教授

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2015/7/1 「私と科研費No. 78(平成27年7月)」を掲載しました。

「科研費について思うこと」
大隅 良典
東京工業大学 フロンティア研究機構 特任教授

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2015/7/1 第8回HOPEミーティングの開催概要を掲載しました。

第8回HOPEミーティングの開催概要を掲載しました。
第8回HOPEミーティングは2016年3月7日(月)~11日(金)、東京近郊において開催します。募集要項・申請書を掲載しました。

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2015/7/1 「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」の英語版「For the Sound Development of Scientist-The Attitude of a Conscientious Scientist-」を公開しました。

本会において日本学術会議と連携・協力して作成した「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」の英語版「For the Sound Development of Science -The Attitude of a Conscientious Scientist-」を公開しました。

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2015/6/15 EURAXESS Link Japan 「EURAXESS Science Slam Japan 2015」開催のご案内

欧州委員会(European Commission, EC)が運営する、欧州と日本の研究者交流支援を目的とした”EURAXESS Links Japan”では、サイエンスコミュニケーションコンテスト「EURAXESS Science Slam Japan 2015」を10月に開催します。
コンテストは英語で行われ、分野・国籍を問わず、修士・博士の学生、ポスドク、研究者の方で、日本の大学や研究機関に所属していれば参加可能です。
コンテストの詳細、参加申込は以下をご参照下さい。
http://scienceslamjapan2015.splashthat.com/

2015/6/1 「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」の英語版 「For the Sound Development of Science -The Attitude of a Conscientious Scientist-」を丸善出版株式会社から出版しました。

 3月に出版した「科学の健全な発展のために-誠実な科学者の心得-」の英語版 「For the Sound Development of Science -The Attitude of a Conscientious Scientist-」を丸善出版株式会社より出版(税別 1,400円)しました。

 各大学等における研究倫理教育の実施にあたり、本書が教材として活用されることを期待しています。

丸善出版のサイトはコチラ

2015/6/1 「私と科研費No. 77(平成27年6月)」を掲載しました。

「科研費だけの時代から、科研費こそが必要な時代へ」
河田 聡
大阪大学特別教授・応用物理学会会長

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2015/5/29 グローバルリサーチカウンシル年次会合に寄せられた安倍総理のメッセージ及びグローバルシンポジウムにおける下村文科大臣の講演内容

5月26日~28日に世界各国の学術振興機関の長が一堂に会するハイレベルフォーラムであるグローバルリサーチカウンシル(GRC)第4回年次会合と、同会合の議論のテーマの一つである科学上のブレークスルーに関するグローバルシンポジウムを開催しました。会合には47ヶ国及び国際機関から56機関の学術振興機関長等が出席し、「科学上のブレークスルーの支援のための原則に関する宣言」、及び「研究・教育の能力構築に関するGRCのアプローチ」の2つの文書が採択されました。

また、年次会合の冒頭では、安倍晋三内閣総理大臣からビデオメッセージが寄せられたほか、シンポジウムでは下村博文文部科学大臣による特別講演が行われました。

2015/5/15 FoS Alumni Messages 連載 第八回「Cutting edge に想う」を掲載しました。

「Cutting edgeに想う」
上野 隆史
東京工業大学大学院 生命理工学研究科教 教授

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2015/5/14 「科研費NEWS2014Vol.4」を掲載しました。



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2015/5/1 「私と科研費No. 76(平成27年5月)」を掲載しました。

「情報学と文学の融合を考える」
安永 尚志
人間文化研究機構国文学研究資料館 名誉教授

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2015/4/28 「震災に学ぶ社会科学」-東日本大震災学術調査シンポジウム-を開催しました。

 平成27年3月28日(土)・29日(日)の二日間に渡り、東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール(東京都文京区)において「震災に学ぶ社会科学」-東日本大震災学術調査シンポジウム-を開催しました。
日本学術振興会では、復興構想7原則の1を踏まえ、震災の記録を収集し、これを分析すること、及びそこから得られた知見を次世代に伝えるため、社会科学の視点から8つの調査研究班を設置し、平成24年4月から平成27年3月末まで、調査研究を行ってきました。
今回のシンポジウムは、3年間の調査研究の総決算として、本調査研究に関わる研究者と一般参加者との対話を通じ、本事業の成果を社会に広く情報発信することを目的に開催されたものであり、二日間で約300名の研究者と一般参加者が集い、各調査研究班から成果報告が発表され、パネルディスカッション、フロアとの対談においては、活発な意見交換が行われるなど、盛会のうちに終了いたしました。
本調査研究の成果は、今月末に発売予定の「震災と経済」(齊藤 誠(一橋大学・教授)編)を皮切りに、全8巻のシリーズ本として、東洋経済新報社から順次刊行される予定です。

東日本大震災学術調査シンポジウム

シンポジウムの具体的な内容はコチラ

2015/4/27 平成27年4月20日に、ノーベル物理学賞レクチャーを開催しました。

平成27年4月20日に、東京医科歯科大学鈴木章夫記念講堂にて、ノーベル物理学賞レクチャーを開催しました。開会にあたり、主催者を代表してワイドギャップ半導体光・電子デバイス第162委員会の吉川明彦委員長から挨拶がありました。続いて2014年ノーベル物理学賞受賞者の赤﨑勇名城大学終身教授,名古屋大学特別教授、天野浩名古屋大学教授、中村修二カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授の順に、青色LEDに関連したレクチャーが行われました。

ノーベル物理学賞レクチャー

レクチャーでは、赤﨑先生が「青色発光に魅せられて」、天野先生が「地球規模問題解決へのチャレンジ」、中村先生が「Developments of InGaN-based Double Hetero-Structure High Brightness Blue LEDs and Future Lighting」の題目で、青色LEDの研究開発における思い出や苦労、将来への展望などについて、三者三様の熱気のこもった講演が行われました。多数の来場者を巻き込み、笑いも混じる中、盛況のうちに閉会となりました。

2015/4/16 下村文部科学大臣へ日本学術振興会賞受賞者及び日本学術振興会育志賞受賞者が表敬訪問しました。

平成27年4月14日(火)、日本学術振興会賞受賞者3名、日本学術振興会育志賞受賞者3名の方々が、下村文部科学大臣を表敬訪問しました。
冒頭、下村文部科学大臣より受賞者の方々に対する歓迎の意が表された後、現在、安倍政権は科学技術イノベーションに力を入れており、我が国の研究者が世界で活躍できる体制の構築を進めていきたいとの考えとともに、受賞者の方々の今後の活躍への期待を述べられました。
その後、懇談が行われ、受賞者の方々より受賞の契機となった研究内容の説明や文部科学省への要望などについて話がありました。

日本学術振興会賞ホームページ
http://www.jsps.go.jp/jsps-prize/index.html
日本学術振興会育志賞ホームページ
http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/index.html

2015/4/3 EURXESS Link Japan「Researchers’ Funding Guide 2015」完成記念イベントのご案内

欧州委員会(European Commission, EC)が運営する、欧州と日本の研究者交流支援を目的とした”EURAXESS Links Japan”では、「Researchers’ Funding Guide 2015」の完成を記念し交流イベントを開催します。
イベントでは、欧州と日本における研究者交流支援やプログラムの紹介が行われます。

   日時:平成27年4月22日(水)18:00~20:30(事前参加申込要)
   場所:駐日欧州連合代表部(東京都港区)
   対象:博士課程学生、ポスドク、研究者、研究教育機関事務担当者

イベントの詳細、参加申込は以下をご参照下さい。
http://launch-fg2015.splashthat.com/

2015/4/2 第7回HOPEミーティングを開催しました。

   平成27年3月1日(日)~5日(木)の間、ザ・プリンス パークタワー東京(東京都港区)において第7回HOPEミーティングを開催し、成功のうちに全日程を終了しました。
   7回目となる今回は、昨年に引き続き対象分野を物理学、化学、生理学・医学(及び関連分野)とし、アジア・太平洋・アフリカ地域から97名の様々な専門分野の優秀な若手研究者が集結しました。参加者たちは、5名のノーベル賞受賞者を含む国内外の7名の講演者による講義やディスカッションの他、ポスターセッションやチームプレゼンテーション等に参加するとともに、日本文化を体験したり、研究施設見学に訪れたりしました。また、3月1日は東京国際フォーラムで開催された「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2015」に出席しました。HOPEミーティング講演者による講義の様子は、一部Ustreamにて配信中です。

   さらに3月7日(土)には、日本科学未来館との共催で、サイドイベントとして「HOPEミーティング Jr.」を開催しました。約20名の小中学生とノーベル賞受賞者の白川英樹・小林誠両博士が実験・考察を行い、科学に対する関心を深めました。当日は、会場となった二松學舍大学附属高等学校の生徒8名やHOPEミーティング参加者も協力者として加わりました。

第7回HOPEミーティング

HOPEミーティングの詳細についてはコチラ


2015/4/1 「私と科研費No.75(平成27年4月)」を掲載しました。

「科研費の想い出」
會田 勝美
東京大学名誉教授・(独)日本学術振興会前監事

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