HOPEミーティング
HOPE MEETINGS with Nobel LaureatesFAQ
全日程の参加が可能な方を募集します。
なお、採用後に部分的にしか参加できないことがわかった場合、採用を取り消す場合があります。
なお、採用後に部分的にしか参加できないことがわかった場合、採用を取り消す場合があります。
申請時に日本国内の大学等研究機関に所属している方であれば、募集要項に記載されていない国・地域の方も「日本側参加者」として申請可能です。
博士の学位取得後5年未満(申請時年度の4月1日現在)であれば、申請可能です。
「博士の学位を取得後5年未満の者」には、博士の学位を取得後に取得した産前・産後の休暇、育児休業の期間を除くと博士の学位取得後5年未満となる者も含みます。事前に相談してください。
申請時年度の10月までに博士課程後期に相当する課程に進学することが、申請時に確定している学生については、申請可能です。
採用決定後、申請者本人宛に採用・不採用の通知を電子メールで送ります。 その後、参加に必要な書類等の提出については、日本学術振興会からの指示に従ってください。
※採用・不採用が通知されるまでの間に申請時の電子メールアドレスが変更になった場合は、必ずHOPEミーティング事務局にご連絡ください。
※採用・不採用が通知されるまでの間に申請時の電子メールアドレスが変更になった場合は、必ずHOPEミーティング事務局にご連絡ください。
原則として、本会は本会議に係る交通費(参加者の所属機関(日本国内)から会議開催地までの最短の往復交通費)のみ支給します。前後に他用務がある場合、支給する交通費を減じることがあります。特別な事情がある場合は、他用務の内容や旅程を事前に本会までお知らせください。
枠を超えての参加は認められません。
会議プログラムに家族等を同伴することは、認められません。