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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

徳島大学

「くすり」ってどのようにしてできるの?どのようにして効くの?

整理番号 HT3096

実施担当代表者

福井 裕行(ふくい ひろゆき)

徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部・教授

開催日

平成 19年 8月 4日(土)

開催会場

徳島大学薬学部

住所:徳島県徳島市庄町1-78-1

関連URL

 http://www.ph.tokushima-u.ac.jp/?&rf=113 

実施の様子

 
実施の様子_写真1
 
実施の様子_写真2
 
実施の様子_写真3
 
実施の様子_写真4
 
実施の様子_写真4
マウスに触れる
 
実施の様子_写真4
お茶からカフェインを抽出
 
実施の様子_写真4
錠剤の製造

 平成19年度ひらめき☆ときめきサイエンス?ようこそ大学の研究室へ?KAKENHI事業の一環として平成19年8月4日(土)に「くすりってどのようにしてできるの?どのようにして効くの?」と題したプログラムが開催されました。このプログラムは、「くすり」を通して高校生に薬学部ではどのようなことを行っているのかを知ってもらおうということから分子薬物学教室を中心に、天然医薬品学教室、医療薬物動態学教室、衛生薬学教室、医薬品情報学教室、および製剤設計薬学教室の計6教室が協力して行いました。当日は、台風の影響が心配されましたが高校生29人(+保護者1人)の参加がありました。

 まず、高石喜久薬学部長より挨拶があり、その後オリエンテーションと各研究室の自己紹介および午後に行われる実験についての説明がありました。

 続いて、福井裕行教授より「アレルギー疾患とその治療薬」と題して講義が行われアレルギーについて基本的な事柄から始まり、高校までの授業と大学での講義との違い、さらには、昨年より始まった薬学部6年制について講義がありました。

昼食後は、各教室に分かれて大学院生の指導のもと以下のテーマで実際に実験を体験してもらいました。

天然医薬品学教室: お茶からカフェインを取ってみよう。
飲み物に含まれるカフェインを調べてみよう。
医療薬物動態学教室: ミクロへの招待。
衛生薬学教室: マウスにおける体外卵成熟の誘導と子宮筋片の収縮誘導
医薬品情報学教室: 医薬品情報をインターネットを使って検索する。
製剤設計薬学教室: 錠剤の製造とその評価

 また、分子薬物学教室では、ラット脳切片を実際に切ってもらい神経細胞を染色したり、DNAを電気泳動したり、またマウスやラットに実際に触ってもらいました。

 その後、クッキータイムでは、研究室ごとにケーキを食べながら自由討議してもらいました。大学での研究生活や薬学6年制についての話にとても興味をもって聞き入っている姿が印象的でした。また模擬薬局や中央機器室等学内施設も見学してもらいました。

 最後に福井教授から「未来博士号」が参加した高校生に授与され、プログラムを終了しました。

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