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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

和歌山県立医科大学

こうして治す、脳の病気

整理番号 HT3077

実施担当代表者

中尾 直之(なかお なおゆき)

脳神経外科 講師

開催日

平成 19年 8月 19日(日)

開催会場

和歌山県立医科大学 研究棟 脳神経外科研究室

住所:和歌山県和歌山市紀三井寺811-1

実施の様子

当日のプログラム

9:30 受付開始、開場

参加者は小学生から高校生まで合計25名でご父兄も11名おこしになりました。

10:00 開会の挨拶 :和歌山県立医科大学付属病院 院長脳神経外科教授 板倉 徹
10:10 オリエンテーショ :プログラムの説明
:研究者、大医学院生紹介
:参加者自己紹介

参加者より簡単な自己紹介をしていただきました。この時点では皆さん緊張ぎみでした。

10:30 研究者による講義 :脳の働きと脳の病気(小倉光博)
:脳の再生治療(新谷亜紀)
:遺伝子について(深井順也)
実施の様子_1
 

約1時間30分間、研究者より簡単な講義を行いました。午後から行う実験の内容をわかりやすく解説するためです。小学生から高校生まで参加者の年齢が幅広いので講義の内容にも工夫を凝らしましたが、どれくらい理解していただけたでしょうか?

12:00 昼食 :生協にて(中庭)

中庭にある生協の食堂でお弁当を食べて一休みです。おいしいお弁当(実際終了後のアンケートでも好評でした)を食べて、難しい?話を聞いて疲れた頭を休めて頂きました。

13:00 実験室見学、実験の体験
脳神経外科研究室にて
:移植細胞の培養と顕微鏡での観察
:神経細胞の電気記録
:遺伝子抽出(DNA)
実施の様子_2
 

さていよいよ実験開始です。総勢25名を2グループに分けて行いました。移植細胞の培養手順の実習と、染色した培養細胞の顕微鏡での観察およびラットの脳の神経細胞の電気記録の実習を一つのグループに、脳腫瘍遺伝子の抽出をもう一つのグループに割り当てて前半後半でグループを交代しました。参加者の皆さんは熱心で、積極的に実験に取り組んでおられました。実験の内容も盛りだくさんであったため、予定の2時間で実習を終えることができず、休憩おやつの時間が十分に取れなかったことが反省点ですが、皆さん研究室で爛々と目を輝かせていたことが印象的でした。

15:00 休憩、おやつ、質疑応答

予定していた休憩時間はとることができませんでした。

16:00 終了式:「未来博士号」授与式

板倉教授より、25名全員に「未来博士号」の授与を行いました。

実施の様子_3
 

16:30 解散

無事にプログラムが終了しました。皆さんお疲れまでした。