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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

愛知工科大学

自分でロボットをつくろう(体験型実習講座)
(同内容2回開催)

整理番号 HT3067-1

実施担当代表者

大西 正敏 (おおにしまさとし)

工学部 ロボットシステム工学科 教授

開催日

平成 19年 7月 28日(土)

開催会場

愛知工科大学

住所:愛知県蒲郡市西迫町馬乗50-2

関連URL

 http://www.aut.ac.jp/topics/topics20070625.html 
 http://www.aut.ac.jp/topics/topics20070824.htm 

実施の様子

 7月28日と8月11日の2回、本プログラムを実施しましたが、全国から遠くは茨城県や福井県からも参加者があり、合計参加人数は中学生41名とその父兄27名となり、定員を超えての開催となり大変盛況でした。両日とも同じプログラムを実施しましたが、皆さん熱心に楽しみながら取り組んでいただけました。中には家族全員での参加者や中学生のお兄さんに連れられ小学生の参加者もありました。

実施の様子_1   実施の様子_2   実施の様子_2

本プログラムの午前の部では、体験講義として、本大学でのロボット関係の取組みやロボット技術について分かり易く講義をした後で、本大学内のロボット関連の研究室や設備を見学していただき、大学での「科研費による研究の位置付け」と「ひらめき☆ときめきサイエンス」の主旨を参加者に理解していただきました。その後、電子工作実験室にて体験型実習講座であるロボット製作の基本的な組立て方法を勉強しました。使用したロボットは、本大学の授業でも使用している最新型のマインドストーNXTというアメリカのレゴ社とマサチューセッツ工科大学により開発されたロボット教材を参加者の一人ひとりに用意し製作していただきました。
 昼食には大学の学生食堂にて好きなメニューを選んでいただき、参加者同士で交流を深めながら美味しくいただき、食後の休憩時には本大学のロボットコンテスト出場のテレビ放送ビデオを見ながらロボットへの関心をさらに深めていただけたと思います。
 午後の部では、組立てたロボットにコンピューターを使って動作をプログラムする方法について学習していただき、参加者全員がサポーターの教員のもとにプログラミングの仕方を習得しました。実際に自分の手でロボットを作る楽しさと、コンピューターによるプログラミングで自分のロボットがうまく動いた時の喜びと感動は、参加者の皆さんに大きな思い出となったに違いありません。参加された父兄の方もお子さんに負けずと奮闘していたのが、大学の授業では見られない光景でもありました。
 開催した2回とも参加者全員が上手にロボットを製作でき、プログラムどおりに動かすことができましたので、参加者それぞれに「未来博士号」が授与されました。
 参加者の多くの方からは、「次回も開催してもらいたい」、「次回も参加したい」などのご希望やお礼の手紙も頂きましたので、次回も是非企画していきたいと思います。

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