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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

新潟大学

ようこそ大学野外研究室へ
-遺跡の発掘体験と保存遺跡の活用-

整理番号 HT3047

実施担当代表者

橋本 博文 (はしもと ひろふみ)

人文社会・教育科学系・教授

開催日

平成 19年 8月 23日 (木)

開催会場

①今井学校遺跡発掘現場、②小金井(中溝・深町遺跡)史跡公園

住所:①群馬県伊勢崎市赤堀今井町1丁目、②同県太田市小金井

実施の様子

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実施当日は朝から小雨がぱらつく天候であったが、東武伊勢崎線太田駅、小金井史跡公園へ貸し切りバスを回し、参加者を乗せて、最初の体験教室で ある伊勢崎市今井学校遺跡の現地に案内した。そこで地元伊勢崎周辺の参加者と合流し、オリジナル作業着に着替えてもらった。橋本教授の開会挨拶の後に、菊地真助教のパンフレットによる説明があった。

全体を4班に分け、学生の指導・補助のもと、調査区ごとに異なる発掘作業体験をしてもらった。このうち、表面採集班が人気だった。

調査成果の説明を橋本教授から受けて、今井学校遺跡をあとにし、貸し切りバスで午後の会場である太田市の小金井史跡公園 に移動した。昼食は車中で済ませ、その間、橋本教授から小学生の頃体験した考古学に関する話しを聴いた。

小金井史跡公園に着くや、この日のために作った古代衣装に着替えた。大学生・大学院生のお兄さん・お姉さんもメイクをし て加わった。

小金井史跡公園では、先ずその場所に中溝・深町遺跡という遺跡があったこと、それを工業団地造成前に発掘調査したこと、その遺跡が重要とのことで保存・整備されたことなどについて発掘調査を担当した太田市教育委員会の小宮俊久さんからお話を聞いた。

次に、明和学園短期大学の阿部芳子教授から復元古代衣装について説明を受けた。

古墳時代の豪族居館でのまつりについて、橋本教授から解説をうけながら、みんなで古代祭りを再現した。

その後、火起こし、勾玉作り、ガラス玉作りなどの班に分かれ、体験学習を行った。

小金井史跡公園の一角に張ったテントの一つでは、太田市教育委員会の協力のもと、出土遺物の展示コーナーも設けられた。

体験学習の後、教員や協力して下さった伊勢崎市教育委員会、太田市教育委員会の行政内研究者、参加者の高校教師で考古学研究者、大学院専攻生などから、考古学の道に進んだ経緯について体験談を語ってもらった。それに関連して、子供たちからも活発な質問が出た。 最後に、未来博士号の授与式が行われた。


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