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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

東海大学

キミの知らないナノ材料の不思議
~ナノ化水素貯蔵合金を利用した太陽・風力エネルギーの貯蔵と燃料電池への利用~

整理番号 HT3036

実施担当代表者

内田 裕久(うちだ ひろひさ)

工学部・教授

開催日

平成 19年 8月 26日(日)

開催会場

東海大学

住所:神奈川県平塚市北金目1117

関連URL

 http://pubweb.cc.u-tokai.ac.jp/7aarm012/index.html 

実施の様子

実施の様子_写真1
 
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実施の様子_写真3
 
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実施の様子_写真5
 
実施の様子_写真6

2007年8月26日(日)東海大学湘南校舎17号館において研究成果の社会還元・普及事業 「ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」プログラム「キミの知らないナノ材料の不思議~ナノ化水素貯蔵合金を利用した太陽・風力エネルギーの貯蔵と燃料電池への利用~」を実施いたしました。参加者63名(+保護者13名)と大勢参加していただきました。

このプログラムは、"水素を溜め込むことのできる金属"という、とても不思議な材料、"水素貯蔵合金"について、地球環境にやさしい太陽・風力の貯蔵と燃料電池技術も含め、世界で活躍している研究者と一緒に学ぶことを目的として実施しました。
当日は、10人程度のグループに分かれてグループリーダーの大学生・大学院生と一緒に各講義、実験を行いました。

講義では、
(1)内田裕久教授から、現在のエネルギー問題に着目し、わかりやすい未来の水素社会や、最新の研究についての講演を聞きました。
(2)内田晴久教授から、「ナノの世界を覗いてみよう」をテーマにどのようにして小さいものを見るのか、わかりやすい表面分析の講義を行いました。
(3)角田政芳教授から、「特許と科学技術と日本の将来」をテーマにわかりやすい特許について講義を行いました。

実験では、
(1)松村義人教授と一緒に水素エネルギーに関連した実験として、水素貯蔵合金を使ったヒートポンプの実験や、手作りの電池に太陽電池で発電した電気を充電する実験などが行われました。
(2)最先端の分析装置が揃っている未来科学技術共同研究センターにて、研究には欠かせない材料分析装置を使って、原子の世界(ナノ領域の世界)の世界を透過型電子顕微鏡で観察したり、マイクロメートルオーダーの加工する実験や、コインの元素分析と顕微鏡での観察など様々な実験が行われました。

その他、
昼食は、大学の学生食堂にて、研究者と一緒に、みんなで楽しくいただきました。
最後に参加者全員に「未来博士号」が工学部長から授与されました。