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| 写真1 授業風景 |
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| 写真2 伝統的家屋の外観復元 |
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| 写真3 伝統的家屋の室内復元 |
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| 写真4 伝統的生活の復元 |
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| 写真5 伝統料理の再現 |
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| 写真6 ユネスコを迎えて昼食会 |
☆ 10時~ 小原副学長の挨拶に、多数の小中高校生と父母の方々、「おはようございます」元気に勢ぞろい。
☆ 10時20分~ 友田博通先生のお話が始まった。ちょっと難しい? 「自国文化を世界に向けて発信することに協力しよう」 「世の中の多くは、科学で割り切れることは少なく、エイヤと決められる。その積み重ねが地域や国の文化。」「文化は他の地域の人から見ると変ったものだが、その地域の人にとっては重要なもの。」「あるがままに受けとめ、値踏みせずに尊敬して欲しい。」そうなのか!!!! 「徳川幕府も、経済的には貧困であった京文化を尊敬し援助した。 その結果、日本料理、茶道、日本家屋などが現在も残った。」なるほど。世界の人達が憧れる日本文化の一部はこうして守られたのか。 「貧困な開発途上国では開発が多くの伝統文化を破壊する。これを防ぐためにその国の伝統文化の保存に協力しよう。」そうだよね。世界遺産やオリンピックでは、各国が伝統衣装を着て自国の伝統文化を世界にアッピールしている。それがなくなったら寂しいよね。「文化遺産への国際協力は、後で大変感謝される。」納得でした!
☆ 10時40分~ 世界の様々な生活文化についてお話が始まった。
*「町並み保存は衣食住の保存活用」南雲一郎先生は前JICA専門家! 「昭和女子大学は、文化庁と江戸時代初期に日本人町のあったベトナムホイアンの町並み保存に協力、ホイアンは世界遺産に登録された。これは、町並みを構成する家屋の保存、考古学発掘による町の歴史解明、食文化、衣文化の見直し、展覧会やフェスティバルの開催など、大学の多くの学科が協力して総合的に支援した成果です。」すごい!
*「食の世界からみた世界の伝統文化」飯野久和先生はおもしろい 4種類のお茶が配られ、飲み比べました。ベトナム茶少し苦い! 「紅茶・烏龍茶・ベトナム茶・日本茶、飲み比べてみてその違いわかりますか。地域の風土により様々な伝統的醗酵食品が生まれます。」暑い国では苦いのがいいのかな?「醤油・酒・豆腐や納豆も醗酵食品。現在の日本の食文化にも大きな影響を与えています。」
*「衣からみたベトナムの伝統文化」谷井淑子先生はまじめです! 「日本では和服、ベトナムの代表的な衣服はアオザイ、世界各地に伝統衣装があります。国際会議などに行くと伝統衣装を着てこられる方も多く、その国への理解が深まります。しかも、伝統衣装を研究すると、地域の風土に適し、材料を有効に利用し、その知恵は図りしれません。」伝統食品も伝統衣服も、世界文化遺産だ!
*「住民の方々と一体となって」山田実加子先生頼れる姉さん! 「ドンラム村農村集落調査で、現地の人達と1ヶ月以上一緒に生活しました。連帯意識が生まれて初めて現地の文化を理解しました。」
☆ 12時00分~ お腹もすいた!いよいよベトナム料理だ! 「ベトナム料理を一緒に作って食べよう」高尾哲也先生教えて 「最初は春巻き。お米の薄い皮に海老や野菜を巻いて! 生と揚げの2種類があるよ。ベトナムではうどん=フォーもお米から作るのだよ。日本のお醤油は大豆から、ベトナムのお醤油は小魚から作る。」 ベトナムの料理、日本と似ているようで全然違う。でもおいしいな! オープンキャンパスに来た高校生も大勢参加して大賑わいでした。
☆ 1時10分~ 楽しみな実習 衣服が住居どっちにしよう? *「アオザイのパンツを作ろう」下村久美子先生一緒に作って! 「布は縦横に引っ張っても伸びないけど、45度方向にはよく伸びる。 アオザイのパンツは簡単に作れて体の動きに柔軟に対応する。作るのも着るのもラクラク。」それって受け狙いのかけ言葉なの?
*「世界遺産の家と町をデザイン」内海佐和子先生かっこいいかな? 「町家は間口が狭く奥行きが深い。日本の京都も同じで、今でも多くの方々が住んでいます。様々な工夫があり環境にやさしくとても住みやすいそうです。」そういえば超高級な料理屋や旅館みたいだ!
☆ 2時30分~ 未来博士号=修了証書をもらった! 「修了おめでとう この体験を生かして」小原奈津子副学長 「大学では過去の知識を学ぶだけでなく、自分で工夫し調査し実験し新しい知識を研究する場でもあります。さらに、その知識を実際の社会に生かし貢献しています。」昭和女子大学の学生は、様々な国に行き文化を研究をし、さらに国際協力までしているのですね! 蓮茶とドライマンゴを食べながらまた会うことを約束しました!
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