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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

弘前大学

DNAから植物を視る
-DNAを実際に見てみよう-

整理番号 HT3006

実施担当代表者

杉山 修一(すぎやま しゅういち)

農学生命科学部・教授

開催日

平成 19年 8月 3日(金)

開催会場

弘前大学遺伝子実験施設

住所:弘前市文京町3

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実施の様子

高校の生物の授業では,教科書の学習が中心で,実験はあまり行われなくなっている。本プログラムでは,高校生に実際に生物からDNAを抽出し,PCRで増幅したDNAを電気泳動で観察するという,現在の生物学で頻繁に使われる実験手法を実際経験してもらうことにより,教科書だけでは学べない生物の面白さを理解してもらおうという目的で行った。下記は,その時の様子である。高校生は,慣れないながらも,熱心に実験に取り組み,実験の面白さを感じ取ってくれたようである。下記はプログラム終了後にとったアンケートの感想である。

「普段の授業ではできない体験ができて,おもしろかった。自分も大学に行っていろいろやってみたいと思った。」, 「学校で習ったことに実感がわきました。」 「生物が前より好きになった」 「初めての経験ばかりで楽しかった。実験に使う道具も高校と全然違ってすごいと思った。」 「教科書で見るものと自分でやってみるのでは違い,理解が深まった。」

下記は,プログラムの実施風景である。

実施の様子_写真1   実施の様子_写真2
プログラムの風景   DNAの抽出をする参加者の高校生
     
実施の様子_写真3   実施の様子_写真4
DNAを増幅するための準備,真剣な姿   だんだん実験にも慣れてきてピペットの扱いにも余裕がでる
     
実施の様子_写真5   実施の様子_写真6
ゲルにDNAをアプライするときの状態,集中している   真剣にピペット操作を行っている姿。
     
実施の様子_写真7   実施の様子_写真8
講師からの説明に耳を傾ける   TA(ティチングアシスタント)から実験結果の説明を受ける