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ひらめき☆ときめき サイエンス

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プログラムの詳細

九州東海大学

熊本地域の地下水の現状とその保全
-湧水の現状と地下水保全のための農地での湛水事業-

整理番号 HT3109

先生(実施担当)

市川 勉(いちかわ つとむ) 九州東海大学・工学部・教授

 http://eec.ktokai-u.ac.jp/w_junkan/index.html 
 経歴紹介:PDFファイル 

開 催 日

平成 19年 7月 28日(土曜)

開 催 場 所

九州東海大学工学部、熊本市江津湖、大津町の農地
住所:熊本県熊本市渡鹿9-1-1他大学以外で実施予定

 http://www.niu.ac.jp/~pharm1/lab/pharmacology/pharmacology_member.html 

主な募集対象

高校生 40名

内 容

熊本市を中心とする14市町村で構成する熊本地域の住民約100万人は、生活用水に地下水を使っています。この地下水は、浄化する必要もないほどきれいで、そのまま飲用に使うことができるほどです。また、地下水の出口は湧水といって、地下から水が湧き出しています。この湧水地帯には、多くの生物が住むことができます。熊本市の南に位置する江津湖や嘉島には多量の湧水があり、多様な生き物を育んできました。しかし、最近、地下水が減ってきていることがわかってきました。その原因を調査してみると、上流の水田で「ザル」のように水が浸み込んでおり、この農地が地下水を作っていること、この農地の減少と水田で米を作らないことが大きな原因だとわかってきました。その対策に、熊本市や水土里ネットが協力して、使っていない水田に人工的に湛水する事業が始まっています。ここでは、江津湖の水生生物の状態や農地での湛水の効果を見ていただきたいと思います。

スケジュール

9:00

受付開始、開場

9:35

挨拶、オリエンテーション

9:45

研究者による講演「熊本地域の地下水と湧水現況、湧水湖における生態系の保全について」市川勉先生 (湧水・地下水と水生生物40分、10分休憩、地下水保全のための湛水事業40分)

11:30

貸切バスで移動 江津湖(バスの中で江津湖の説明と質問)

12:00

昼食(江津湖(湧水湖)で、先生、大学院生、学部学生と共に食事)

13:00

江津湖で湧水と水生植物の見学(天然記念物「水前寺ノリ自生地」、水域の生物と湧水)

14:00

貸切バスで移動 大津町の湛水田(江津湖の湧水と水生植物について自由討論、質問)

14:45

湛水田での湛水の状況と地下水涵養の見学

15:30

貸切バスで移動 九州東海大学(バスの中で湛水事業に関する自由討論、質問)

16:15

修了式、「未来博士号」授与式

16:30

解散

写真 写真

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成19年7月13日(金曜)

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:九州東海大学・工学教育支援室・甲斐真弓

住所:〒862-8652 熊本県熊本市渡鹿9-1-1

TEL : 096-386-2813

FAX : 096-386-2819

E-mailアドレス : estaff07@ktmail.ktokai-u.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

九州東海大学のホームページ  

 http://www.ktokai-u.ac.jp/ 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

市川 勉

H18-H20

基盤研究(C)

18560537

水循環型営農活動による地下水涵養の効果評価

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)