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ひらめき☆ときめき サイエンス

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プログラムの詳細

高知大学

赤ちゃんが残してくれた“仲間”
- 悲しみを思いやりに変える社会心理学

整理番号 HT3097

先生(実施担当)

増田 匡裕(ますだ まさひろ) 人文学部・准教授

 http://www.jimu.kochi-u.ac.jp/~soran/index.html 

開 催 日

平成19年 11月 23日(金曜)

開 催 場 所

高知大学朝倉キャンパス 人文学部棟 5階 第1会議室
住所:高知市曙町2丁目5番1号

 http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-asakura.html 

主な募集対象

高校生 40名

内 容

「誕生死」という言葉を耳にしたことはありますか。赤ちゃんは生まれるものであって死ぬものではないと思うでしょう。皆さんにとって赤ちゃんとは、例えば性教育の授業で「あなたたちにはまだ早いので、急がないで」と、気を付けるように釘を差されるものかも知れません。それは結婚して赤ちゃんを迎える準備を整えて、「おめでたです」とお医者さんに言われたら、後は赤ちゃんが自然に生まれてくるという未来が“当たり前”に想像できるからでしょう。

実は“当たり前”ではないのです。流産や死産で赤ちゃんが死んでしまう確率は意外と高いのです。無事に生まれても、病気や原因の分からない症状で亡くなってしまう赤ちゃんもいます。どうして“当たり前”に生まれて来ないのかと遺された家族は呆然とします。できて“当たり前”の仕事ができなかった医療の専門家たちも辛い気持ちになります。

思いも寄らぬ出来事で悲しい思いをしている人たちは、どのようにして支え合っているのでしょうか。医療の専門家たちは、辛い体験をどのように仕事に生かしているのでしょうか。人と人との気持ちをつなぐ学問である社会心理学の視点から考えてみましょう。

スケジュール

12:20

受付開始

12:50

開会・挨拶

13:00

オリエンテーション

13:05

第1講義:喪失体験の社会心理学概論(仮)

13:30

休憩

13:40

ゲスト講演第1:喪失体験から生まれるピアサポート(仮)

14:05

ゲスト講演第2:ケアとウェルネスを担う職業(仮)

14:30

ゲストとの質疑応答

14:35

休憩

14:45

私と社会心理学

15:00

第2講義:非公認の悲嘆とは(仮)

15:25

休憩

15:30

ディスカッション:“非公認”を公認にする準備運動(仮)

15:55

「未来博士号」授与式・挨拶

16:05

アンケート記入

16:15

解散

写真

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成19年

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:高知大学・人文学部・増田匡裕

住所:〒780-8520 高知市曙町2丁目5番1号

TEL : 088-844-8190

FAX : 088-844-8190

E-mailアドレス : m-masuda@kochi-u.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

高知大学のホームページ  

 http://www.kochi-u.ac.jp/JA/ 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

増田匡裕

H14-H16

若手研究(B)

14710109

流産・死産体験が対人関係に与える影響とトラウマ克服の対人過程に関する探索的研究

増田匡裕

H14-H16

若手研究(B)

17730374

流産・死産などの「誕生死」体験者の心のケアに必要な対人コミュニケーション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)