ベトナム人留学生と一緒に考える 「アジアの中の日本:これからの日本と私たちの役割」
整理番号 HT3092
先生(実施担当)
上田 義朗(うえだ よしあき) 情報学部・教授
開 催 日
平成 19年 9月 30日(日曜)
開 催 場 所
流通科学大学 住所:神戸市西区学園西町3-1
主な募集対象
高校生 20名
内 容
現代の日本はアジア諸国と密接な経済関係があります。たとえば日常の衣料品は、中国などアジア諸国で大部分が生産されています。また多数の食料品が輸入されています。それでは、その実態はどうなっているのでしょうか。また、アジアに進出した日本企業はどのような「もの作り」をしているのでしょうか。その現状や問題点は何でしょうか。さらに将来、日本・日本企業そして私たちがアジアの中でどのような役割を果たせばよいのでしょうか。
このような問題は、国際経済・開発経済・国際経営・国際文化といった学問領域に属します。私は、ベトナムを中心に10年以上研究し、さらにNPO(非営利組織)でボランティア活動をアジアで続けてきました。ベトナムは「ベトナム戦争」で有名ですが、最近は「中国プラスワン」の国として、その経済成長が世界的に注目されています。
本プログラムは、駐大阪ベトナム総領事館の協力の下で、ベトナム人留学生や日本人大学生と一緒になって、以上の問題を対話形式の講義とグループ討論を通して考えます。なお昼食には、美味しいベトナム料理を準備します。
スケジュール
9:00〜
受付開始
9:30〜
1時間目: 自己紹介(1人、1分間スピーチ)とグループ分け(4名×5班)
10:20〜
休憩(10分)
10:30〜
2時間目: 対話式の講義 駐大阪ベトナム総領事の挨拶、ベトナムの現代史「ベトナム戦争から現在まで」
11:20〜
講義室から移動
11:30〜
昼食: ベトナム料理の立食式の懇談会(高校生20名+教員・大学生・社会人・保護者)
13:00〜
3時間目: 対話式の講義(パワーポイント写真を使用)
13:50〜
14:00〜
4時間目: 対話式の講義(パワーポイント写真を使用) ベトナム経済の実態と発展の可能性:日本との関係を中心にして(1)
14:50〜
15:00〜
5時間目: グループ討論と発表準備(日本人・ベトナム人大学生がパソコン使用を支援) テーマ:「アジアの中の日本:これからの日本と私たちの役割」
15:50〜
16:00〜
6時間目: グループ発表(10分間×5班、講評を含む)
〜16:50
終了
参加費
無料
持ち物
ノート(メモ帳)、筆記用具
申込締切日
平成19年9月14日(金曜)
お問い合わせ先参加申込先
担当:流通科学大学 アジア流通研究センター 西田順一
住所:〒651-2188 神戸市西区学園西町3-1
TEL : 078-794-3095
FAX : 078-794-3094
E-mailアドレス : Junichi_Nishida@red.umds.ac.jp
備 考
※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。
※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。
流通科学大学のホームページ
KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)
研究者
研究期間
研究種目
課題番号(8ケタ)
研究課題
上田義朗
H17-H19
基盤研究(B)
17330095
ベトナム・ラオス・カンボジアの企業経営におけるAFTA・WTO加盟の対応と影響
ひらめき☆ときめき サイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI 独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)