お問い合わせ先

独立行政法人 日本学術振興会
研究事業部 研究助成第二課
企画・調整係
〒102-0083
東京都千代田区麹町5-3-1
TEL03-3263-1431
FAX03-3263-1824
MAILhirameki@jsps.go.jp
※各プログラムについてご不明な点は、それぞれの実施機関にお問い合わせください。

ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
参加しよう! → プログラムを決める 参加申込書を作成する

プログラムの詳細

長岡技術科学大学

化学のおもちゃ箱
ーナイロンポリマ-の機能解明ー

整理番号 HT3048

先生(実施担当)

小林 高臣(こばやし たかおみ) 物質・材料系・准教授

竹中 克彦(たけなか かつひこ) 物質・材料系・准教授

前川 博史(まえかわ ひろふみ) 物質・材料系・准教授

 http://www.chem.nagaokaut.ac.jp/reaction/kobayashi/kobayashi1.htm 
 http://www.chem.nagaokaut.ac.jp/polymer/index.html 
 http://www.chem.nagaokaut.ac.jp/carbon/ 

開 催 日

平成 19年 8月 10日(金曜)

開 催 場 所

物理化学実験棟 3階
住所:長岡市上富岡町1603-1 長岡技術科学大学 物理化学実験棟3階

 http://www.nagaokaut.ac.jp/j/access/koutsu.html 

主な募集対象

高校生 20-30名

内 容

高分子というと何を思い浮かべますか?ポリマーともいわれているこの素材は皆さんの身の回りにたくさん利用されている材料です。ほとんどのポリマーは、元素記号でいうと主に炭素と水素から構成されています。それに、酸素、窒素といった元素が加わり、様々な環境で利用できるよう化学構造が工夫されています。その性質に、強くて丈夫である、成形しやすく、加工も容易、金属に比べて軽い、カラフルな色が楽しめるなどがあります。このためには、高分子材料は、ロケット、新幹線や車などや、家庭用品、衣服の隅々まで、皆さんの暮らしを至る所で支えていると言ってもいいでしょう。

この実験講座では、高分子という有機材料を実際に作り、それにふれ、体験し、親しむことから始めます。まず、強くて軽いナイロンを合成します。そしてナイロンを利用したマイクロカプセルや膜を作ってみましょう。実際につくったカプセルや膜の構造体を用いて、その構造と性質について体験しましょう。作製したナイロンの構造をミクロに見ると、高分子の鎖同士が弱く相互作用していることがわかります。また、マクロに眺めれば、膜構造はスポンジのようなたくさんの孔があいています。この特性は水等の浄化に利用できます。午前中に、高分子材料についての講演「高分子材料の構造と性質」を聞き、この種の材料について理解します。そして午後は長岡技大の先生の指導によって物理化学実験室にて、ナイロンカプセルや膜を実際に作ってみます。またこれらを利用し、スペシャル科学実験を行ってみます。理科や科学実験に興味のある人は、是非、参加しましょう。

スケジュール

9:00

受付開始、開場(マルチメディアセンター)

9:30~10:00

挨拶,オリエンテーション (1日の説明)

10:00~10:30

実施担当者の講演

10:30~12:00

高分子材料の合成実験(班毎に分かれて)

12:00~13:30

昼食(学食にて研究者、若手研究者とともに食事)

13:30~15:00

マイクロカプセル、分離膜、染色ナイロン作製実験と特性評価,ディスカッション

15:00~15:45

クッキータイム,フリートーク

15:45~16:00

修了式「未来博士号」授与

16:00

解散

写真

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成19年7月27日(金曜)

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:長岡技術科学大学 総務部 研究推進課・増田勝郎

住所:〒940-2188新潟県長岡市上富岡町1603-1

TEL : 0258-47-9276

FAX : 0258-47-9040

E-mailアドレス : masuda@jcom.nagaokaut.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

長岡技術科学大学のホームページ  

 http://www.nagaokaut.ac.jp/j/index.html 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

小林高臣

H15-H17

基盤研究(B)(2)

15310034

内分泌攪乱物質認識分離機能性ハイブリッド分子インプリントフイルターとその応用開発

竹中克彦

H16-H18

基盤研究(C)

16550108

ジアルキルアミド基を含むポリジエンを用いた高分子キラルストレイナーの創製

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)