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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
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プログラムの詳細

東京理科大学

ランダムな原子配列をした不思議な金属

整理番号 HT3038

先生(実施担当)

春山 修身(はるやま おさみ) 理工学部物理学科・教授

國分 淳(こくぶん じゅん) 理工学部物理学科・助教

國分田 光央(こうだ みつひさ) 理工学研究科・物理学専攻修士1年

富永 拓(とみなが たく) 理工学研究科・物理学専攻修士1年

和田 龍太(わだ りゅうた) 理工学部物理学科・4年生

 http://www.rs.noda.tus.ac.jp/haruyama/ 

開 催 日

平成 19年 8月 21日(火曜)

開 催 場 所

東京理科大学野田キャンパス
住所:千葉県野田市山崎2641

 http://www.tus.ac.jp/info/access/nodcamp.html 

主な募集対象

高校生 20名

内 容

金属は青銅器文化の時代から私達人間の生活になくてはならない素材です。私達が日常使っている金属は、金属を構成している原子の並びが規則的(結晶構造と呼ばれる)な金属、結晶金属、です。いまから半世紀ほど前に、結晶構造でない金属が作り出されました。これは、融けて液体になった金属を急速に冷却することによって、液体を構成する金属原子が結晶構造に並び変わる前に、液体のような規則性のない構造(アモルファス構造)のまま固体にしたもので、アモルファス金属と呼ばれています。金属の液体を冷却してアモルファス構造にするには1秒間に10万℃ぐらいで冷却する必要があり、このためあまり大きな固まりは出来ません。最近(10年ほど)になって、大きな固まりにできるアモルファス金属が見つかり、金属ガラスと呼ばれて様々な分野で応用のための研究がなされています。本プログラムでは、金属ガラスの不思議な性質についての研究の一端を紹介します。

スケジュール

10:00

受付開始、開場

10:30

挨拶

10:40

オリエンテーション(司会を院生が担当する)

11:00

講演「ランダム原子配列をした不思議な金属」

12:10

昼食・交流会

13:30

実験、結果のまとめ、施設見学、ディスカッション

15:00

クッキータイム、フリートーク

15:40

終了式、修了証書授与

16:00

解散

写真_1

図1
水焼き入れ法により作成した金属ガラスの固まり

写真_2

図2
マイクロスチールギア(結晶構造)とマイクロ金属ガラスギア(アモルファス構造)の磨耗の違い。
スチールギアは磨耗が激しいことがわかる。
(Newton:2005年11月号頁70より)

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成19年8月7日(火曜)

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:東京理科大学・産学官連携課・是澤美樹

住所:〒162-8601 東京都新宿区神楽坂1-3

TEL : 03-5228-8090

FAX : 03-5228-8091

E-mailアドレス : kenkyu1@admin.tus.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

東京理科大学のホームページ  

 http://www.tus.ac.jp/ 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

春山 修身

H16-H17

特定領域研究

16039218

電気抵抗率の変化を利用したバルク金属ガラスの最適作製条件の探査と特性評価

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)