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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
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プログラムの詳細

岩手大学

動物の行動と遺伝子の関係を線虫で調べてみよう!

整理番号 HT3007

先生(実施担当)

松浦 哲也 (まつうら てつや) 工学部・講師

 http://www.wel.iwate-u.ac.jp/matsuura/ 

開 催 日

平成 19年 8月 4日(土曜)

開 催 場 所

岩手大学工学部福祉システム工学科 学生実験室(共用教育研究棟2階:旧国土交通省東北地方整備局岩手河川国道事務所庁舎)
住所:盛岡市上田4丁目3-5

 http://www.eng.iwate-u.ac.jp/jp/intro/map.html 
 http://www.iwate-u.ac.jp/campusannai/map/campus_map.html 

主な募集対象

高校生 20~25名

内 容

2002年ノーベル生理学・医学賞受賞者の研究対象生物を知っていますか?「線虫」なのです。線虫はショウジョウバエと並ぶモデル生物で、「ある行動が発現するにはどの遺伝子が重要なのか」という疑問に対して答えを提供することのできるイキモノなのです。線虫と聞いて違和感を持つ皆さんも居るかも知れませんが、心配無用です。ヒトには寄生しません。

講演では、線虫の化学感覚と行動、そして加齢の影響について、最新の研究成果に触れながら解説します。実験では、実際に線虫の行動を観察していただきます。一つ目の実験では、線虫の扱いに慣れてもらうと同時に、化学物質に対する簡単な誘引行動(化学走性)実験を体験していただきます。二つ目の実験は、成長に関与する遺伝子に異常を持った様々な線虫(変異体)の化学走性を調べてみましょう。実験を通して、行動と遺伝子、加齢の関係が明らかにされるかも知れません。

実験結果については、教員や学生を交えてグループでディスカッションし、簡単なレポートを提出してもらいます。体長1mmの生物がもつ優れた能力に触れることで、科学に対する関心を養ってもらうことがこのプログラムの目的です。生物に興味のある高校生をはじめ、科学に関心を持つ高校生の皆さんの応募を期待しています。

スケジュール

11:00~

受付開始・開場

12:00~

挨拶・1日の説明と講師・指導学生の紹介

12:15~

講演「線虫の化学感覚と加齢の影響~線虫も年をとると感覚が鈍る!~」

13:00~

実験1「線虫の取扱いと線虫の化学感覚(適宜質疑応答)」

14:30~

実験2「様々な加齢変異体を用いた化学感覚の違い(適宜質疑応答)」

16:00~

グループディスカッション・レポート作成

16:30~

修了式、「未来博士号」授与式

16:40~

解散

写真_1

 若林篤光氏提供

写真_2

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成19年7月20日(金曜)

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:岩手大学工学部福祉システム工学科・松浦哲也

住所:〒020-8551 盛岡市上田4丁目3-5

TEL : 019-621-6376

FAX : 019-621-6376

E-mailアドレス : matsuura@iwate-u.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

岩手大学のホームページ  

 http://www.iwate-u.ac.jp/index-j.html 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

松浦 哲也

H16-H18

若手研究(B)

16770054

線虫の加齢にともなう行動様式の変化とその神経メカニズムに関する研究

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)