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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
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プログラムの詳細

熊本大学

衝撃エネルギーでできる新しい物質・材料
ー 極短時間の物理・化学現象とその応用 ー

整理番号 HT287

先生(実施担当)

外本 和幸(ほかもと かずゆき) 衝撃・極限環境研究センター・助教授

 経歴紹介:PDFファイル 

秋丸 進(あきまる すすむ) 衝撃・極限環境研究センター・助手

濱嶋 英樹(はましま ひでき) 衝撃・極限環境研究センター・研究機関研究員

森 昭寿(もり あきひさ) 大学院自然科学研究科・21世紀COEプログラム研究員

開 催 日

平成 18年 11月 5日 (日曜)

開 催 場 所

熊本大学衝撃・極限環境研究センター(黒髪南地区)
住所:熊本市黒髪2-39-1

(キャンパス位置図)

 http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/campusjouhou/ichizu/index.html 

(施設配置図)

 http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/campusjouhou/shuyou_shisetsu/map_kurokami_2.html 

主な募集対象

中学生・高校生 約40名

内 容

 爆発的な現象の発生と、それを利用した新しい材料の創生についての理解を深めてみましょう。やや難しそうな話と思われるかもしれませんが、私たちは、ごく瞬間的に、極限的な状態を発生させることと、さらにそれを応用して新しい物質や材料を生み出すことを研究しています。実際に生じている現象を計測したり、推定したりすることは大変難しい課題なので、私たちは高速度撮影など、いろいろな方法を通じて生じている現象を理解しながら、各種の応用技術開発を行っています。

 これまでにない新しい物質や材料を開発するためには、簡単には得られない特殊な状態が必要であることは、皆さんにもある程度、想像できると思います。今回は、ごく短時間に生じる衝撃的な現象の一例として、ロケットの推進薬を用いた燃焼実験を行って、燃焼の速度や圧力を求める方法を体験します。このような爆発的な燃焼を、新素材の反応合成や材料製造技術として利用することも可能ですので、ここではさらに、関係する実験についてもいくつか体験してもらいます。あわせて行われる講演や質疑などを通じて、生じている現象の特徴や応用技術の将来性などについて、総合的に理解を深めてもらいたいと考えています。

 また今回は、全国の国立学校法人で唯一設置されている衝撃・極限環境研究センターの爆発衝撃実験施設の見学も行います。

スケジュール

09 : 30 10 : 00   受付、開場
10 : 00 10 : 15   挨拶、オリエンテーション
10 : 15 12 : 00   講演「衝撃・極限環境の創生と応用技術」(複数の講師により、ティーブレイクをはさんで実施)
12 : 00 13 : 20   昼食(先生、若手研究者とともに)
グループA    
13 : 20 14 : 10   高速燃焼実験(若手研究者等の協力による)
14 : 10 15 : 00   材料創生実験(若手研究者等の協力による)
グループB    
13 : 20 14 : 10   材料創生実験(若手研究者等の協力による)
14 : 10 15 : 00   高速燃焼実験(若手研究者等の協力による)
15 : 00 15 : 30   実験施設見学(衝撃・極限環境研究センター他)
15 : 30 16 : 15   フリートーク、クッキータイム
16 : 15 16 : 30   修了式、「未来博士号」授与
                 
写真

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成18年10月20日(金曜)

   
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お問い合わせ先
参加申込先

担当:外 本 和 幸

住所:〒860-8555 熊本市黒髪2-39-1
熊本大学衝撃・極限環境研究センター

TEL : 096-342-3740

FAX : 096-342-3293

E-mailアドレス : hokamoto@mech.kumamoto-u.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

大学のホームページ  

 http://www.kumamoto-u.ac.jp 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

研究課題

外本和幸

H15-H17

基盤研究(B)

ミクロ領域に生じる衝撃誘起反応熱を利用するクラックフリーバルク体の衝撃粉末成形法

外本和幸

H12-H14

基盤研究(B)(2)(展開)

ホットダイナミックコンパクション技術を利用したダイヤモンド関連物質バルク体の創製

外本和幸

H11-H13

基盤研究(C)(2)

水中衝撃波を用いる新しい金属/セラミックスの爆発圧接技術の開発

 

 

 

 

 

 

 

 

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独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)