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ひらめき☆ときめき サイエンス

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プログラムの詳細

高知大学

植物と微生物のせめぎ合い
ー 病原微生物はどのように攻め植物はどう守るのか ー

整理番号 HT280

先生(実施担当)

大西 浩平(おおにし こうへい) 総合研究センター・助教授

 経歴紹介:PDFファイル 

曵地 康史(ひきち やすふみ) 農学部・教授

加藤 伸一郎(かとう しんいちろう) 工総合研究センター・助手

永田 信治(ながた しんじ) 農学部・教授

木場 章範(きば あきのり) 農学部・助教授

開 催 日

平成 19年 1月 21日 (日曜)
平成 19年 1月 28日 (日曜) (同じ内容で2回開催します。)

開 催 場 所

高知大学物部キャンパス 総合研究センター内「遺伝子実験施設」及び農学部
住所:高知県南国市物部乙200

 http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/acc.html 
 http://www.kochi-u.ac.jp/JA/m/c-monobe.html 

主な募集対象

中学生 約25~30名

内 容

 地球上に生息する沢山の植物は、自然に生えている草花や木々であったり、ヒトの手で育てられている農作物であったりします。生物が誕生していつしか死ぬように、植物も発芽し生長し、やがて子孫を残して枯れてしまいます。

 水や栄養が不足する環境で植物が枯れることもありますが、ヒトがヒトの病原菌やウイルスの病気で死ぬのと同じように、植物も植物の病原菌やウイルスのせいで病気になって枯れることがあります。植物を病気にする病原菌は、何とかして植物に入り込んで増えようとしますが、植物は移動することで病原菌から逃れることができません。また、ヒトの体内で病原菌が増えないように、ヒトが持っているような免疫のしくみを植物が持っていたりしません。しかし、植物は病原菌に抵抗するために別の方法を持っているのです。これまでは、植物の病原菌がどのようにして植物に入り込んで、植物をどのようにして枯らせてしまうのか、よく知られていませんでした。

 このプログラムでは、植物の病原菌が植物の体内でどのようなことをしているのか、明らかになってきた現象を分かりやすく解説します。実験では、自分たちの手で病原菌を植物に与えて発病させ、植物の中に入った病原菌がどのような活動をしているのかを観察します。自然界の生命現象の一つとして植物の病気を取り上げて、小さな細胞の中で小さな生き物がどんなことをしているのか?

 ミクロの世界に興味を持つ子供達との出会いを待っています。

スケジュール

09 : 30 10 : 00   受付
10 : 00 10 : 30   挨拶およびオリエンテーション
10 : 30 11 : 15   研究者による講演1
11 : 30 12 : 15   研究者による講演2
12 : 15 13 : 15   昼食(生協食堂にて研究者及び大学院生とともに食事)
13 : 30 15 : 00   実験とディスカッション並びに施設見学
15 : 00 15 : 45   クッキータイム、何でも質問コーナー
15 : 45 16 : 00   修了式、「未来博士号」授与式
16 : 00     解散
                 
写真
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参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成19年1月5日(金曜)

   
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お問い合わせ先
参加申込先

担当:大西浩平

住所:〒783-8502 高知県南国市物部乙200 高知大学総合研究センター内
遺伝子実験施設

TEL : 088-864-5213

FAX : 088-864-5109

E-mailアドレス : kouheio@kochi-u.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

大学のホームページ  

 http://www.kochi-u.ac.jp/JA/ 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

研究課題

大西浩平

H17-H19

基盤研究(B)

植物病原細菌である青枯病菌の感染初期における時系列素過程の解明

曵地康史

H16-H17

基盤研究(B)

宿主植物における青枯病菌の増殖機構の解明-宿主植物との相互応答の網羅的解析-

曵地康史

H16-H17

萌芽研究

植物細菌の薬剤耐性機構と薬剤耐性菌の生存適応能に関する解析

木場章範

H16-H17

若手研究(B)

植物の自己細胞死の制御による植物細菌病の防除への展望

 

 

 

 

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独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)