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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

大阪産業大学

~知っているようで知らない液晶ってなんだろう?~

整理番号 HT268

実施担当代表者

杉村 明彦(すぎむら あきひこ)

大阪産業大学 工学部 情報システム工学科 教授

開催日

平成 18年 11月 18日(土)

開催会場

大阪産業大学 14号館 10階

住所:大阪府大東市中垣内3丁目1-1

関連URL

 http://www.osaka-sandai.ac.jp/sanken/event/hiramekiHP/index.html 

実施の様子

11月18日(土)AM10:00より大阪産業大学14号館10Fでひらめき☆ときめきサイエンスを開催しました。
当日は、大阪からだけなく兵庫、奈良の高校・中学から生徒14名 引率の先生、保護者の方3名合計17名の参加者がありました。
開会にあたり、籠谷学長から「最近は数学、物理など理数離れが言われています。技術立国日本を担う若者が減ってきていることを残念に思っています。本日は、数学や物理などに興味を持っている人が来てくれていることを嬉しく思います。自分の興味のあることにチャレンジをすることは皆さんの人生の中で大変重要だと思います。本日は楽しんでいただき、今以上に興味を持ってもらいたいと思います。」と挨拶がありました。(様子1)
その後、産業研究所小東事務長から科学研究費補助金の制度と日本学術振興会の事業である「ひらめき☆ときめきサイエンス」についての紹介があり、続いて代表者の杉村教授から午前の部である、液晶について歴史的なお話・液晶とは一体なに?  の講義を行いました。(様子2) 真剣にメモを取りながら聞いている生徒の方が多く、熱心さが伝わってきました。

(様子1) (様子2)
(様子1)_写真 (様子2)_写真

午後からは、宇佐美講師により「液晶光スイッチング素子」を用いた実験実習を行いました。(様子3)
実験終了後場所を移動して、研究室内にある様々な実験装置の見学を行いました。(様子4)

(様子3) (様子4)
(様子3)_写真 (様子4)_写真

一日の予定を全て終了してからのクッキータイムで本日の感想を話しあい(様子5)、最後に杉村先生から参加者一人一人に修了証明書(未来博士号)の授与を行いました。(様子6)

(様子5) (様子6)
(様子5)_写真 (様子6)_写真

参加いただいた生徒の皆さんが一生懸命に実験を行って、説明に聞き入っている姿を見ると、今回の企画を実施して本当に有益であったと感じました。
本学で初めての試みであるということで、準備面など十分でない部分(特に、日程の設定など)や多くの問題点に気づくことができました。
この経験を生かして来年度以降もこのような先端の研究を中高生に伝えていく企画を実施したいと考えています。最後にお時間を調整して来校いただきました生徒の皆さん、引率の先生、保護者の皆さま、ありがとうご ざいました。