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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

神戸大学

安全・安心な水を守る技術

整理番号 HT258

実施担当代表者

上田 裕清(うえだ やすきよ)

環境管理センター・教授

開催日

平成 18年 8月 18日(金)

開催会場

神戸大学 理学部Z棟(講義室),C棟(実験室,コモンルーム,セミナー室)

住所:兵庫県神戸市灘区六甲台町1-1

関連URL

 http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2006_08_31_03.htm 

実施の様子

配布のテキストノート
配布のテキストノート

 本プログラムのテーマは「安全・安心な水を守る技術」であり、生活に身近な上水、下水の水質を取り上げて中学生、高校生にも理解しやすく工夫し、講義および体験実験を行いました。参加者は、中学生12名,高校生18名で、加えて9名の父兄という構成でした。
 最初の講義では、「バイオ・アッセイを利用した水質汚染のモニタリング」について講演を行いました。水質変化(有害成分濃度の変化)を迅速かつ簡便に測定する方法として研究しているものです。特定の物質の濃度を精密に測定することはできませんが、連続モニタリング用として有害レベルを越えるか否かを迅速に判定するのに適したシステムです。この後、神戸大学の実験排水の処理設備(中和・曝気槽)を実際に見学した後、飲み物とクッキーを片手に、大学院の学生スタッフと対話しながら化学実験のデモンストレーションを行いました。実験室に移動して、微生物の顕微鏡観察と水の簡易分析を一人一人が体験実験しました。
 修了式では、環境管理センター長から一人一人に「環境未来博士号」を授与しました。

写真A 写真B
写真A 講義の様子 写真B 学内排水処理施設の見学
写真C 写真C
写真C 休憩と化学実験デモンストレーション
写真D 写真D
写真D 水質監視池の微生物の顕微鏡観察
写真E 写真E
写真E 簡易キットを用いて水質の分析
写真F 「環境未来博士号」
写真F 「環境未来博士号」の授与 「環境未来博士号」