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ひらめき☆ときめき サイエンス

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プログラムの詳細

名古屋大学

ナメクジウオ類の進化のなぞに迫る

整理番号 HT250

先生(実施担当)

西川 輝昭(にしかわ てるあき) 博物館・教授

 http://www.num.nagoya-u.ac.jp 

開 催 日

平成 18年 12月 2日 (土曜)

開 催 場 所

名古屋大学博物館
住所:名古屋市千種区不老町

 http://www.num.nagoya-u.ac.jp 

主な募集対象

高校生 約30名

内 容

 ナメクジウオ類(脊索動物門、頭索動物亜門)は、生物進化において、我々ヒトを含む脊椎動物がこの地球上に出現する間際の状態を今に伝えているのではないかとも考えられている動物群のひとつで、浅い海の底に住んでいます。生物学の教科書にも登場して、わりと有名な動物ですが、実際に見たことがある人は大変少ないと思います。

 この動物を全世界から採集し、遺伝情報を比較することによって、その進化のなぞに迫ろうという研究の成果を、わかりやすく説明します。

 その内容は、(1)進化とその証拠 (2)ナメクジウオ類の体のしくみと生活 (3)脊椎動物の起源とナメクジウオ類 (4)硬いところがないので、化石になりにくいナメクジウオ類の進化を調べる方法 (5)今、生きているナメクジウオ類の形は2億年もの間変わっていないらしいこと、などです。

 また実習として、生きたナメクジウオを実際に見て触ってもらう(調達できないおそれもあるので「予定」です)ほか、体のしくみを顕微鏡を使って観察します。

 海の生き物が好きな人や進化に興味がある人が、この動物のことを知ってくれると大変うれしいです。

スケジュール

12 : 30   受付開始・開場
13 : 00   挨拶と概要説明
13 : 15   講義「ナメクジウオ類の進化のなぞに迫る」
14 : 15   ナメクジウオの進化の証拠について、博物館展示を使って説明
14 : 30   実験1「実体顕微鏡を使ってナメクジウオを見てみよう」
15 : 30   休憩、質疑応答、フリートーク
15 : 45   実験2「水槽の中のナメクジウオを触ってみよう」
16 : 30   質疑応答、フリーディスカッション
16 : 45   修了式、「未来博士号」授与式
17 : 00     解散
           
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参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成18年11月17日(金曜)

   
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お問い合わせ先
参加申込先

担当:松原 聖子

住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学博物館

TEL : 052-789-5767

FAX : 052-789-5896

E-mailアドレス : hakubutu@post.jimu.nagoya-u.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

大学のホームページ  

 http://www.nagoya-u.ac.jp 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

研究課題

西川 輝昭

H13-H15

基盤研究(B)(2)

分子系統樹に基づく頭索動物亜門(ナメクジウオ類)の形質進化の解明

西川 輝昭

H16-H18

基盤研究(B)(2)

ナメクジウオ類の進化―現生種を網羅した分子系統樹による全体像の把握

 

 

 

 

 

 

 

 

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独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)