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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

静岡大学

ロボットはどのようにして動くか-実体験型メカトロニクスII-

整理番号 HT246

実施担当代表者

片山 仁志(かたやま ひとし)

静岡大学工学部・助教授

開催日

平成 18年 8月 8日(火)

開催会場

静岡大学工学部創造教育支援センター

住所:〒432-8561 浜松市城北3-5-1

関連URL

 http://www.ipc.shizuoka.ac.jp/~tsozo 

実施の様子

 8月8日(火),浜松市内の中学校を中心に東は茨城県,西は和歌山県から42名の中学生の参加のもと,ひらめき☆ときめきサイエンス(静岡大学・ロボットはどのようにして動くか-実体験型メカトロニクスII-)が開催され,ロボット作りと,ロボットを動かすプログラミングに1日奮闘しました。
 この企画は昨年度に引き続き2度目となりますが,静岡大学工学部のロボット研究者による最近のロボット研究の話,2足歩行ロボットの実演の後,参加者の1人1人がロボット(μRobo-α2)を組立て,実際に動かし,できあがったロボットを持ち帰って自宅でも学習できるという企画です。
 今回は,初めての参加者,前回参加者を対象とした2コースを設け,初めての参加者にはμRoboを1から作ることを,前回参加者にはCdS光センサー,反射型赤外線センサーなどを取り付け,持参したμRoboのグレードアップをはかることを目標としました。写真上は光に反応してμRoboが光の方向へ進む様子を示します。また,写真下は,床面すれすれにつけられた赤外線センサーで黒い線路にそって走らせている様子です。
 はんだ付けなどに苦労し閉会式終了後も残ってがんばっていた参加者もいましたが,両コースとも最後は全員のロボットが完成し,それぞれ「未来博士号」が授与されました。自分のつくったロボットが思い通りに動いたときの感動はいつまでも残るかと思います。
 来年もぜひ参加したい,高校生向きの企画を作ってほしいなどのありがたいご意見を多数いただきました。また,アンケートの中で「将来,絶対にロボット研究者になりたい」と答えてくれた中学生がたくさんいました。この気持ちをいつまでも持ち続けてくれることを願っています。

ロボット_写真1 ロボット_写真2