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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
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プログラムの詳細

富山大学

レーザーで原子・分子の世界を探ろう!

整理番号 HT239

先生(実施担当)

森脇 喜紀(もりわき よしき) 理学部・助教授

 http://www.sci.u-toyama.ac.jp/phys/staffphoto.html 

松島 房和(まつしま ふさかず) 理学部・教授

小林かおり(こばやし かおり) 理学部・助手

桑井 智彦(くわい ともひこ) 理学部・助教授

水島 俊雄(みずしま としお) 理学部・助教授

開 催 日

平成 18年 10月 7日(土)

開 催 場 所

富山大学理学部
住所:富山市五福3190

 http://www.u-toyama.ac.jp/jp/access/index.html  ⑧の建物
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E137.11.28.8N36.41.45.0&ZM=11

主な募集対象

中学生・高校生 約30名

内 容

 レーザーを利用すると,時間や長さを非常に精密に測定することができます。レーザーを利用すると対象を非破壊的に(傷つけることなく)測ることができるのもメリットです。「レーザーで原子・分子の世界を探ろう!」では,これらの特徴を生かして,原子や分子の超精密測定に関する研究について紹介します。

 富山大学には,複数のレーザーを用いてテラヘルツ(携帯電話で用いているもののおよそ1000倍の周波数)の電磁波を発生する実験装置があります。分子の状態を非常に精度よく測定することができる世界で唯一の装置です。

 そこで,この装置を用いて測定されたマイナスイオンや,宇宙の星間空間に見つかっている分子について紹介します。

 次に,液体ヘリウムは,-271℃で粘性がほとんどなくなり超流動という状態になりますが,そこに原子を入れてやり,その原子をレーザーにより測定することにより,超流動の様子を調べてやることができます。そのような原子の周りではヘリウムがどうなっているのかを紹介します。

 体験実験では,レーザーを用いて光で遊んだり,極低温の超流動ヘリウムの不思議を体験します。

写真

スケジュール

12 : 30     受付
12 : 45 13 : 00   挨拶 ガイダンス
13 : 00 14 : 00   講演 「テラヘルツで見る分子の世界 --実験室から宇宙へ--」
松島房和先生
講演後 質疑応答, 休憩
14 : 00 16 : 00   実験体験 「光で遊ぼう」「色の不思議」「超強力磁石で遊ぼう」「超流動ヘリウムの不思議」
大学院生・大学生をリーダーとする小グループで実施
実験装置の見学・ポスターによる研究紹介
16 : 00 16 : 40   クッキータイム,感想などの発表
16 : 40 17 : 00   修了式,未来博士授与
                 

参加費

無料

持ち物

特になし

申込締切日

平成18年9月22日(金曜)

   
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お問い合わせ先
参加申込先

担当:森脇喜紀

住所:〒930-8555 富山市五福3190 
富山大学理学部

TEL : 076-445-6590

FAX : 076-445-6549

E-mailアドレス : moriwaki@sci.u-toyama.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

大学のホームページ  

 http://www.u-toyama.ac.jp/ 

理学部物理学科のホームページ  

 http://www.sci.u-toyama.ac.jp/phys/ 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

研究課題

森脇喜紀

H15-16

基盤研究(C)

原子分子を光学的プローブとする超流動ヘリウムの量子物性検出実験

松島房和

H14-15

基盤研究(C)

分子アニオンの回転遷移の検出とその周波数測定

桑井智彦

H15-16

基盤研究(C)

極低温で異常熱電現象を示す物質の伝導および熱物性マルチ測定

水島俊雄

H17-19

基盤研究(C)

低温度領域で有用に働く熱電素子の開発

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)