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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

早稲田大学

踊るDNA2006夏

整理番号 HT237

実施担当代表者

山口 佳則(やまぐち よしのり)

生命医療工学研究所・助教授

開催日

平成 18年 8月 25日(金)

開催会場

早稲田大学120-5号館 先端科学・健康医療融合研究機構

住所:東京都新宿区早稲田鶴巻町513

関連URL

 http://www.waseda.jp/scoe/hirameki/hirameki_report2006.html 

実施の様子

参加者:中学生11名、高校生19名、保護者6名 下記のスケジュールにより進行しました。

【踊るDNA2006夏 タイムスケジュール】
時間プログラム担当
(司会・進行:町田 修一 講師)
場所
09:30~10:00 受付、会場   1F入口
10:00~10:05 開会挨拶 早稲田大学研究推進部長:中嶋 啓幾 教授 会議室
10:05~10:15 ASMeW、KAKENHIの紹介 ASMeW事務局幹事:朝日 透 教授 会議室
10:15~10:35 実験の概要説明 山口 佳則 助教授 会議室
10:35~12:00 午前の実験 全員 会議室
12:00~13:00 お昼・研究者誕生物語 秋元 崇之 講師、上杉 繁 講師、奥津 光晴 講師 120-4号館 102室
13:10~16:00 午後の講義・実験・体験 全員 会議室、セミナー室、オープンスペース
16:00~17:15 考察・発表・質疑応答 全員 会議室
17:15~17:30 終了証授与、総括、アンケート、解散 ASMeW事務局次長:梅津 光生 教授、朝日 透 教授 会議室

午前の実験:アガロースゲルの作成→酸素処理
講義:Single Cellの動態(踊る細胞)(秋本)、DNAの3次元Movie(山口)
午後の実験(2班に分かれて):電気泳動→染色→観察
講義:DNAからタンパク質へ(鈴木)・ピロリ菌(野村)・細胞から脳へ(枝川)
実験ノートの書き方(奥津)、電気泳動の説明(町田)
午後の体験(2班に分かれて):ヒューマンインターフェース

・最初に本学研究研究推進部長の中島啓幾教授から開会の挨拶、当機構事務局幹事の朝日透教授からASMeWの紹介と科研費についての説明を行いました。 ・8グループに分け、各グループに1人講師がつきました。可能な限り研究現場と同じものを使い、同じ用語を使うようにし、ただ実験を行うだけではなく実験ノートをつける、課題に対して自分たちで考察をするという工程も取り入れました。
・DNA、あるいは生化学といってもそれだけに留まらずさらに視野を広げてヒューマンインタフェース実験も取り入れました。脳内の情報伝達、生物間の情報伝達、そしてヒト同士の情報伝達(ヒューマンインタフェース)へ。
・できるだけ研究者と交流を深めてもらうためにグループごとにお昼も食べてもらいました。また、研究者が特別なことを考えている謎の存在ではない、ということを伝えるために「研究者誕生物語」を実施しました。

写真1 矢印 写真2 矢印 写真3
説明は専門用語をそのまま使用しますが、その分解説をしっかりと行いました。
使用器具もなるべく実際の研究の現場で使用しているものを使うようにしました。
  『エタ沈』の実験。   ピペットエイドでの計量。プロっぽくみせる器具の扱い方も伝授しました。
実験は3~4人程度のグループごと、各グループに1人担当の先生がついて丁寧な指導を行いました。
写真4 矢印 写真5 矢印 写真6
昼食はグループごとに先生と一緒に食べました。
食事後、上杉先生、奥津先生、秋本先生から「研究者誕生物語」と題して、中高生の頃の話からご自身が研究者になった経緯、メッセージを話して頂きました。
  午後は4グループずつ、午前の続きの実験とヒューマンインタフェースの実験を行いました。
ヒューマンインタフェースでは最初にこの研究に至る経緯を含んだ講義を少し行いました。
  その後実際にヒューマンインタフェースを体験しました。
写真は三次元空中描画。
写真7 矢印 写真8 矢印 写真9
身体性拡張インタフェース。   DNA組のアガロースゲルの選定。   電気泳動槽にサンプルをロードして泳動を開始しました。
写真10 矢印 写真11 矢印 写真12
電気泳動を待っている時間を利用して、細胞、タンパク質、筋肉、脳・神経というDNAに関わる研究テーマについてそれぞれ専門の先生がショートレクチャを行いました。   電気泳動、染色後、地下にある実験室で観察を行いました。平日だったため、研究者が実際に実験を行っている中での観察でした。   グループごとに実験結果を考察し、発表を行いました。
写真13        
記念集合写真