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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

法政大学

心理学から考える「使いやすい」デザイン
~高齢者の目で考えてみよう~

整理番号 HT235

実施担当代表者

原田 悦子 (はらだ えつこ)

法政大学社会学部 教授

開催日

平成 18年 10月 29日(日)

開催会場

法政大学多摩キャンパス研究・実験棟

住所:東京都町田市相原町4342

実施の様子

平成18年10月29日(日)
平成18年度 ひらめき☆ときめきサイエンス ~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
「心理学から考える「使いやすい」デザイン~高齢者の目で考えてみよう~」
法政大学社会学部

 10月29日(日)、多摩キャンパスにおいて『ひらめき☆ときめきサイエンス 心理学から考える「使いやすい」デザイン  高齢者の目で考えてみよう』が開催されました。
 今回は多摩キャンパスの研究・実験棟で、高齢者の目でモノ(デザイン)を考えるための実例を紹介して「使いやすさ」が人の頭の中での認知過程と関係があり「人にとってより使いやすいデザイン提案」可能であるか、心理学研究から一緒に考えるというプログラムを実施しました。
 当日は、近隣の高校生を中心に11人(関係者8名、実施補助13名を含まない)の参加者があり、インスタント老人グッズを用いて身体的な機能低下が引き起こすIT機器利用での高齢者の困難を体験したり、パソコンを使用した高齢者の認知特性体験プログラムを実際に操作したりという実習を行いながら、「大学の研究というのはどういうものか」を楽しく体験しました。

・当日のスケジュール
10:30~11:00 受付, 開場
11:00~11:15 オリエンテーション
11:15~12:00 講義:「高齢者にとって「使いやすい」デザインを考える」(原田教授)
12:00~13:00 実習1:高齢者になった気持ちで世界を見てみよう(インスタント老人 体験実習)
 項目1) 階段昇降・封筒空け・エレベータ体験
 項目2) 各種シミュレータ体験(ICカードを利用したATM、音声補助があるATM)
 項目3) 携帯電話体験
13:00~13:30 昼食
13:30~14:20 実習2:高齢者の認知特性を体験してみよう
 講義) 「二重課題実験と高齢者の認知特性」(須藤)
 項目1) 数字選択課題を用いた二重課題実験
 項目2) いじわるじゃんけん課題を用いた二重課題実験

14:20~15:00 ワークブックまとめ,修了式,「未来博士号」授与を予定
15:00 解散

原田教授による講義 高齢者体験グッズを装着
ニタリクジラの骨格標本を前に
ミニレクチャー
卵のDNAから母親の種類を調べる実験。
高齢者体験グッズを装着して階段昇降を体験 高齢者体験グッズを装着してICカード用ATMシミュレータを体験
高齢者体験グッズを装着して
階段昇降を体験
高齢者体験グッズを装着して
ICカード用ATMシミュレータを体験
高齢者体験グッズを装着して様々な携帯電話の操作を体験 ワークブックを使って体験した内容のまとめ
高齢者体験グッズを装着して
様々な携帯電話の操作を体験
ワークブックを使って
体験した内容のまとめ