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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
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プログラムの詳細

電気通信大学

聞こえない音(超音波)のふしぎ

整理番号 HT220

先生(実施担当)

鎌倉 友男(かまくら ともお) 電気通信学部・教授

 http://ew3.ee.uec.ac.jp/kaken.pdf 

三橋 渉(みつはし わたる) 電気通信学部・教授

豊田 太郎(とよだ たろう) 電気通信学部・教授

林 茂雄(はやし しげお) 電気通信学部・教授

青木 健一(あおき けんいち) 電気通信学部・助手

畑中 信一(はたなか しんいち) 電気通信学部・助手

開 催 日

平成 18年 8月 5日(土曜)、12 日(土曜)の2日間

開 催 場 所

電気通信大学 東6号館803号室
住所:東京都調布市調布ヶ丘1-5-1

 会場案内図:PDFファイル 

主な募集対象

高校生 約30名

内 容

 音波に「超」の接頭語が付くからには、ふつうの音波と何か異なった特異な現象があるに違いない。本プログラムでは、そのような疑問に答えるべく、少しでも科学・工学のおもしろさを味わってもらうために、超音波に関連する現象と応用にじかに触れる場および機会を提供します。

 最新の話題として、コウモリやイルカの不思議で高度な聴覚処理能力を模擬したバイオ・センシング技術、光から音によってが出ることを利用した素材新評価法、逆に超音波によって極めて規則正しく気泡が発光するソノルミネッセンス、超音波の特性をフルに生かしたオーディオ・スポットライトの異名をもつ超指向性スピーカです。また、超音波がロボットのセンシング機能に重要な役割を演じていることを、その実例をもって紹介します。

 高校の物理の教科書では1~2行でしか記載されていない超音波について、本プログラムを通し、その奥の深さとおもしろさを実感してもらいたい。

スケジュール

8月5日(土曜)
09 : 30   受付、開場
10 : 00   超音波とは(波の性質や特徴、応用についてのわかりやすく説明します)
聴覚の周波数特性(簡単な実験装置で、聞こえる周波数範囲を実感します)
キャンパスツアー(音の反射がない特殊な部屋、無響室の見学します)
13 : 00   動物と超音波(バイオセンシングの特徴、応用、簡単なデモを行います)
ロボットにおける超音波の役割 その1(2足ロボットを対象とします)
キャンパスツアー(通信関係の歴史資料館の見学します)
16 : 30   終了
8月12日(土曜)
09 : 30   超音波を用いた新素材評価法(光から音がでる!)
新しいスピーカの紹介(オーディオ・スポットライトを実感します)
13 : 00   超音波によるルミネッセンス(音から光がでる!)
ロボットにおける超音波の役割 その2(海中探査ロボットの説明をします)
16 : 00   質問コーナー(アンケート)、修了式
16 : 30     終了
: およそ1時間ごとに適宜休憩します
大学院生や若手教員との交流をします
           
写真

目に見えない深さ3 kmの海底の起伏が、最新のソナー技術を使ってこんなにリアルに映像化できるようになりました(東大、浅田  昭先生提供)

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成18年7月26日(水曜)

   
 参加申込用紙へ

お問い合わせ先
参加申込先

担当:鎌倉友男

住所:〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1
電気通信大学電気通信学部電子工学科

TEL : 042-443-5161

FAX : 042-443-5210

E-mailアドレス : kamakura@ee.uec.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も参加申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

大学のホームページ  

 http://www.uec.ac.jp/ 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

研究課題

鎌倉友男

H15-H16

基盤研究(B)

音環境の改善を目的とした超指向性スピーカシステムの構築

鎌倉友男

H17-H18

基盤研究(B)

安全な歩行誘導を実現する超指向性音響案内システムの開発

豊田太郎

H15-H17

基盤研究(C)

光機能発現の向上を目指した半導体ナノ材料の創製と過渡応答評価

豊田太郎

H17-H18

特定領域研究

光電変換の高効率化に向けたTiO2光電極上半導体量子ドットの分光増感特性評価

林 茂雄

H16-H18

基盤研究(C)

拡散液滴を利用したキャビテーション気泡クラスターの生成と音響発光

畑中信一

H16-H17

若手研究(B)

超音波キャビティを用いた有害物質分解の機構解明と可制御高効率化

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)