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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの実施の様子
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プログラムの実施の様子

東京工業大学

太陽の光を集めて新しいエネルギーを生み出そう

整理番号 HT219

実施担当代表者

玉浦 裕(たまうら ゆたか)

炭素循環エネルギー研究センター・教授

開催日

平成 18年 7月 31日(月)

開催会場

東京工業大学大岡山キャンパス西8号館10F大会議室&同グラウンド

住所:東京都目黒区大岡山2-12-1

実施の様子

参加者: 75名
中学生  27人(うち女子8人)
高校生  41人(うち女子7人)
保護者等  7人

9:30~10:00   受付開始
会場(1) 東京工業大学大岡山キャンパス西8号館10階会議室
 
10:00~10:15   挨拶:
日本学術振興会・研究成果の社会還元・普及事業推進委員会
小長井 誠 委員(東京工業大学・大学院理工学研究科・教授)
本プログラムの開催趣旨等について日本学術振興会の立場からわかりやすくお話し頂いた。
 
10:15~10:20   オリエンテーション
 
10:20~11:30   講演1
炭素循環エネルギー研究センター・教授 玉浦 裕
「世界のサンベルト開発と人類の夢」
地球上に豊富に降り注ぐ太陽エネルギーの説明に始まり、科研費を用いて実施している太陽エネルギーを化学エネルギーに変換する技術、さらには太陽エネルギーが化石エネルギーに替わって世界の産業を担うという人類の夢を講演。
 
11:30~11:50   講演2
炭素循環エネルギー研究センター・客員教授 宇多村 元昭
アブダビ(アラブ首長国連邦)での東工大/アブダビ太陽エ  ネルギー共同開発計画の紹介
 
12:00~13:30   昼食(研究者、若手研究者とともに食事)
於:本学第一食堂2Fカフェテリア
本学理工学研究科、阿部 正紀教授、伊原 学助教授、塩田 忠助手、中山 将伸助手、 玉浦・伊原研大学院生2名を各リーダーとしたグループに分かれて大学食堂で一般的ランチを共に楽しんだ。(メニュー:唐揚げ定食!)
 
13:30~15:30   実験「集光ビームによって得た熱の化学エネルギーへの変換等」
会場(2)本学グラウンド
輝く真夏の太陽の出現を待ち望んでいたにもかかわらず、予定時間の最後まで薄雲に遮られての集光実験で残念ながら期待していた温度まで上昇できなかったものの、玉浦研大学院生の丁寧な実験装置の説明にうなずく生徒さんの光景があちこちに見られた。
 
15:30~16:00   ティータイム
(集光実験でお湯を沸かして入れた紅茶と共に!)
曇り空でも集光装置の焦点付近に置かれた黒く塗られたやかんの温度は短時間で60℃くらいには上昇しどうにかみんなで紅茶を飲むことが出来た。
 
16:00~16:30   実験見学「東工大ロータリー太陽反応炉」
会場(3)玉浦研究室
玉浦研で科研費を用いて総力を挙げて作成したロータリー太陽反応炉の実験状況を見学。
 
16:30~17:00  
修了式、「未来博士号」授与式
会場(1)東京工業大学大岡山キャンパス西8号館10階会議室
参加者の代表者に玉浦教授から未来博士号を授与。