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平成18年度のひらめき☆ときめきサイエンスのプログラム、「運動をつかさどる筋肉」−観よう、試そう、筋肉のふしぎ−が、2006年8月2日(水)、千葉大学理学部で開催されました。これは、中学生・高校生に、大学の最先端の研究成果の一端に触れて理解を深めてもらうことを目的に、日本学術振興会と千葉大学とが共催したものです。参加者のほとんどが高校生で29名参加しました。
まず初めに、「筋肉:その構造とはたらき」の講義があり、続いて実験に入りました。
実験は、
(1)骨格筋構成タンパク質の抽出
(2)抽出されたタンパク質の電気泳動
(3)抽出した筋タンパク質を使っての収縮実験
(4)アクチン線維の分子形態を電子顕微鏡で観察
(5)筋タンパク質の抗原抗体反応
(6)筋タンパク質のサルコメアでの局在観察
と、盛り沢山な内容でした。
一連の実験は、うまくいったのも、うまくいかなかったものもありましたが、その日に初めて顔を合わせた生徒が協力しあい、良い経験ができた一日だったようです。また、実験を手伝ってくれた学部4年生と大学院生にとっても貴重な体験となりました。
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| 骨格筋構成タンパク質抽出の結果考察 |
SDS電気泳動のバンドパターンを解析 |
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筋タンパク質の収縮実験 (最後にやっとうまくいって、ホッとした!) |
筋タンパク質の抗原抗体反応 |
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| 最後に、みんなで記念撮影。 長い一日、お疲れ様でした。 |
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