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ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
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プログラムの詳細

長崎県立大学 シーボルト校

ヒトの健康と腸内細菌の関わりを試験管実験ならびにヒト実験から検証する

整理番号 HT20156

先生(実施担当)

奥 恒行(おく つねゆき) 長崎県立大学 シーボルト校(教授)

山口 義彦(やまぐち よしひこ) 長崎県立大学 シーボルト校  (教授)

上田 成一(うえだ せいいち) 長崎県立大学 シーボルト校  (教授)

田中 一成(たなか かずなり) 長崎県立大学 シーボルト校  (教授)

中村 禎子(なかむら さだこ) 長崎県立大学 シーボルト校  (助教)

 http://www.sun.ac.jp/Siebold/okutsune/sub1.html 

開 催 日

平成 20年 8月 1日(金)

開 催 場 所

長崎県立大学 シーボルト校
住所:長崎県西彼杵郡長与町まなび野1-1-1

 http://sun.ac.jp//campus/access/ 

主な募集対象

高校生 30名

内 容

本実験では、消化される糖質と消化されない糖質の生体利用性の違いを動物とヒトを用いて検証します。このため、摂取した糖質が小腸粘膜に存在する消化酵素によって消化される、または消化されない様子を試験管の中で観察し、消化されない糖質は大腸へ移行して腸内細菌によって発酵分解することを、ヒト呼気に排泄される水素ガスをもとにして検証します。試験管を用いた実験には、予め調製したラット小腸粘膜消化酵素を用います。ショ糖または難消化性オリゴ糖を摂取させて、呼気へ排出される水素ガス測定実験には、本実験へ参加した生徒さんから有志を募りますので、チャレンジしてみてください。

スケジュール

9:00   受付開始、講義室案内。
9:20   食べた食品の栄養素がどのように消化され、吸収されるかを糖質を中心に講義を行う。
10:00   当日の実験内容と操作法を説明。
10:30   実験室において器械・器具の取り扱い方を教授する。また、使用する試薬を調製する。
11:00   被験者は試験物質を摂取し、1時間ごとに呼気をコレクションバッグへ採取する。ラット小腸粘膜微絨毛刷子縁膜を用いてショ糖及びフラクトオリゴ糖の消化実験をする。
12:00   昼休み(担当教員、手伝いの大学院生とともに食事)
12:40   被験者は簡易血糖測定装置で30分おきに血糖を測定、採取した呼気の水素ガスは特殊な器械で分析、遊離したブドウ糖はグルコースオキシダーゼを用いた比色法で測定する。
15:20   データ整理と反省会、修了式「未来博士号」授与式後解散。
奥先生の授業風景です。先生の熱心な指導のもと生徒全員が真剣です。 開催場所です。60名程度収容可能です。

参加費

無料

持ち物

白衣があれば持参。ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成20年7月17日(木)

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:長崎県立大学 総務企画課 藤原 誠吾

住所:〒851-2195 長崎県西彼杵郡長与町まなび野1-1-1

TEL :095-813-5500

FAX :095-813-5220

E-mailアドレス : sfujiwa@sun.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も見学申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

大学のホームページ  

 http://sun.ac.jp 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

奥 恒行

H16-H18

基盤研究B

16390184

低栄養児における感染性下痢症に対する難消化性オリゴ糖の予防効果に関する研究

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究助成第一課(研究成果の社会還元・普及事業)