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ひらめき☆ときめき サイエンス

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プログラムの詳細

京都府立大学

陸上植物と光エネルギー利用システムの進化を考える

整理番号 HT20105

先生(実施担当)

椎名 隆(しいな たかし) 生命環境科学研究科・教授

佐藤 雅彦(さとう まさひこ) 生命環境科学研究科・准教授

山下 博史(やました ひろふみ) 生命環境科学研究科・助教

 経歴紹介:PDFファイル 

開 催 日

平成 20年 7月 31日(木)、8月 1日(金)

開 催 場 所

京都府立大学 合同講義棟 理科共同実験室 他
住所:京都市左京区下鴨半木町1-5

 会場案内図:PDFファイル 

主な募集対象

中学生・高校生 25名

内 容

約5億年前に陸上に進出した植物は、無数の種に分化し、現在、極地から熱帯にかけて幅広く分布し、光合成による大気中の二酸化炭素の同化による有機物の合成などを行い、人類をはじめとした地球上に生きる生命の活動を支えています。このように植物にとっても、人類をはじめとした動物などにとっても陸上植物による光合成反応は非常に重要でありますが、陸上植物にとって光エネルギーを利用することは、必須であることと同時に絶えず、紫外線などの有害光線に光合成装置を曝さなくてはならないという危険な行為でもあります。このため、被子植物などの高等植物は強い光に対する防御機構を進化させていますが、この防御機構は、コケなどの下等な陸上植物には備わっていないことが知られています。

本研修会では、保有植物種1万2千種という国内最大級の植物園である京都府立植物園で、実際生きている植物を観察すると同時に、実験用のサンプルの採取を行い、それらの植物サンプルを用いて、陸上植物がどのようにして強い光に対する防御機構を進化させてきたかについて、分子生物学的な実験を行い、結果の解析及び考察を行います。 植物の進化または遺伝子の働きなど分子生物学の分野に興味のある中学生・高校生の参加をお待ちしております。

スケジュール

1日目 9:30   受付、はじめに
10:30   京都府立植物園で植物採集
13:00   植物よりゲノムDNA単離および大腸菌の形質転換実験
16:00   終了
2日目 10:00   PCR法による遺伝子の増幅
13:00   アガロースゲル電気泳動法によるDNAの分離・解析
15:00   結果の解析、ディスカッション
15:30   学内施設見学
16:00   修了式「未来博士号授与式」, クッキータイム
16:30   終了
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実習風景
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光る大腸菌

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成20年7月25日(金)

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:京都府立大学・人間環境学部・佐藤雅彦

住所:〒606-8522 京都市左京区下鴨半木町1-5

TEL :075-703-5448

FAX :075-703-5448

E-mailアドレス : mhsato@kpu.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も見学申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

大学のホームページ  

 http://www.kpu.ac.jp/ 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

椎名 隆

H18-19

基盤研究C

18570048

孔辺細胞カルシウムシグナリングにおける葉緑体の役割の再評価

佐藤 雅彦

H18-20

基盤研究C

18570047

高等植物細胞の極性確立におけるタンパク質小胞輸送系の役割の解明

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究助成第一課(研究成果の社会還元・普及事業)