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ひらめき☆ときめき サイエンス

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プログラムの詳細

岩手大学

線虫の行動と老化の関係を遺伝子レベルで調べてみよう!

整理番号 HT20009

先生(実施担当)

松浦 哲也(まつうら てつや) 工学部・講師

 http://univdb.iwate-u.ac.jp/openmain.jsp 
 http://www.wel.iwate-u.ac.jp/matsuura/ 

開 催 日

平成 20年 7月 27日(日)

開 催 場 所

岩手大学工学部福祉システム工学科 共用教育研究棟2階 学生実験室
住所:盛岡市上田4-3-5

 http://www.wel.iwate-u.ac.jp/fukushi/ 

主な募集対象

高校生 約25名

内 容

2002年ノーベル生理学・医学賞受賞者の研究対象生物が「線虫(シー・エレガンス)」であったことを知っていましたか?線虫はショウジョウバエと並ぶ行動遺伝学のモデル生物です。線虫は「ある特定の行動が発現するにはどの遺伝子が働いているのか」という疑問に対して答えを提供してくれるイキモノです。線虫と聞いて違和感を持つ皆さんも居るかも知れませんが、心配無用です。実験で使用する線虫(シー・エレガンス)は非寄生性の土壌生物です。

講演では、線虫の化学感覚や行動、そして老化の影響について、最新の研究成果を交えながら解説します。実験では、実際に線虫の行動を観察していただきます。一つ目の実験では、線虫の扱いに慣れてもらうと同時に、化学物質に対する簡単な行動実験を体験してください。二つ目の実験では、成長に関与する遺伝子に異常を持った様々な線虫(変異体)の化学走性を調べてみましょう。実験を通して、行動と遺伝子、老化の関係が明らかにされるかも知れません。

実験結果については、教員や大学生を交えてグループディスカッションを行い、簡単なレポートを提出してもらいます。体長1mmの生物がもつ優れた能力に触れ、研究者とのディスカッションを通して、科学に対する関心を養ってもらうことがこのプログラムの目的です。生物に興味のある高校生をはじめ、科学に関心を持つ高校生の皆さんの応募を待っています。

スケジュール

10:30   受付開始・開場
11:00~   オリエンテーション(プログラムの説明と講師・指導学生の紹介)
11:15~   講演「線虫の化学感覚と老化の影響~全ての動物は老化にともない感覚が衰える!」
12:00~   昼食・休憩
12:45~   実験1「線虫の基本的取扱いと老化にともなう化学走性行動の観察」
14:15~   休憩
14:30~   実験2「様々な成長変異体を用いた化学感覚の違い」
16:00~   グループディスカションとレポート作成
16:30~   「未来博士号」授与式
16:45~   解散
写真
昨年度の講義のようす
写真
昨年度の実験のようす

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具、昼食、上着(実験は20度に保たれた実験室で行います)

申込締切日

平成20年7月14日(月)

   
 参加申込

お問い合わせ先
参加申込先

担当:岩手大学工学部福祉システム工学科・松浦哲也

住所:〒020-8551 盛岡市上田4丁目3-5

TEL : 019-621-6376

FAX : 019-621-6376

E-mailアドレス : matsuura@iwate-u.ac.jp

備 考

※家族・学校関係者の方も見学申込可能です。なお、応募多数の場合は、会場等の都合により参加いただけないことがありますので、あらかじめご了承ください。

※締切日を過ぎても受け付け可能な場合もあります。ご遠慮なくお問い合わせください。

岩手大学のホームページ  

 http://www.iwate-u.ac.jp/index-j.html 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

課題番号(8ケタ)

研究課題

松浦 哲也

H16-H18

若手研究(B)

16770054

線虫の加齢にともなう行動様式の変化とその神経メカニズムに関する研究

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究助成第一課(研究成果の社会還元・普及事業)