お問い合わせ先

独立行政法人 日本学術振興会
研究事業部 研究助成第二課
企画・調整係
〒102-0083
東京都千代田区麹町5-3-1
TEL03-3263-1431
FAX03-3263-1824
MAILhirameki@jsps.go.jp
※各プログラムについてご不明な点は、それぞれの実施機関にお問い合わせください。

ひらめき☆ときめき サイエンス

プログラムの詳細
参加しよう! → プログラムを決める 参加申込書を作成する

プログラムの詳細

東北大学

新しい幾何のできあがる過程を体験しよう

整理番号 HT103

先生(実施担当)

小谷 元子(大学院理学研究科・教授)

 経歴紹介:PDFファイル 

開 催 日

平成 17年 11月 19日(土曜)

開 催 場 所

東北大学理学研究科数理科学記念館(川井ホール)及び数学棟
(宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6―3)

 http://www.tohoku.ac.jp/japanese/map/access.html 

募集対象

高校生 50~80名(保護者参加可能)

内 容

 高校で学ぶ数学は19世紀までにできあがった確固としたものです,そのため発想の自由さやワクワク感を感じる機会が少ないですが,実は,数学ほど自由で,発見にみちている学問はありません.漠然とした理解が,適切な「言葉」を発明することで,明解になり理解が飛躍的に進むという「うれしい驚き」に満ち溢れています.素朴な疑問,アイデアから数学が出来上がって「数学の言葉」になっていく過程を体験してもらいます.

 午前中はクレイ研究所が今世紀の難問としてあげたミレニアム問題から,最近解けたかもしれないと話題になっている「ポアンカレ予想」.その解決の一端を担った当数学教室の研究者自ら,そのアイデアを高校生向けに解説します.簡単な図形を切ったり曲げたり貼ったりして,少し不思議な図形を作ってみることから始めて,図形の形と曲がり方を結ぶ美しい公式「ガウス-ボンネの公式」を理解します.最後にポアンカレ予想(3次元図形の分類)を解くためのキーアイディアである図形の変形と分解を学びます.

 午後は「いろいろ幾何」についてのビデオを使ったミニ講義,後,それについて参加高校生が議論することで発想を練り上げていく面白さを体験します.

写真

スケジュール

09 : 30 10 : 00   受付、開場
10 : 05 10 : 30   挨拶 オリエンテーション
10 : 30 11 : 30   実施担当者等の講演
11 : 40 13 : 00   昼食(先生方と共に)
13 : 00 15 : 00   グループ別ディスカッション,発表会(若手研究者の協力を得る)
<保護者はこの間に、大学見学ツアー等を実施>
15 : 00 15 : 45   クッキータイム、
フリートーク
15 : 45 16 : 00   修了式、
「未来博士号」授与を予定
                 

参加費

無料(ただし昼食代は自己負担となります)

持ち物

ノート、筆記用具

参加申込用紙

ダウンロード :  Word (Windows) 一太郎 (Windows) PDF     記入例はこちら

※メール、FAX又は郵送にて申し込んでください。

申込締切日

平成17年11月11日(金曜)

お問い合わせ先

東北大学 大学院理学研究科 数学専攻

住所::〒980ー8578 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6ー3

TEL : 022-795-6401

FAX : 022-795-6400

E-mailアドレス : hirameki@math.tohoku.ac.jp

備 考

大学のホームページ  

 http://www.math.tohoku.ac.jp/information/hirameki/ 
 http://www.tohoku.ac.jp 

KAKENHI(テーマのもととなる科学研究費補助金)

研究者

研究期間

研究種目

研究課題

小谷 元子

H16-19

基盤研究(B)

離散群の作用する無限グラフのスペクトル解析とグロモフ・ハウスドルフ収束

塩谷 隆

H16-17

基盤研究(C)

リーマン多様体の収束とラプラシアンのスペクトル

 

 

 

 

ひらめき☆ときめき サイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI
独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究事業課(研究成果の社会還元・普及事業)