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ひらめき☆ときめき サイエンス

ひらときNEWS

ひらときニュース

ひらめき☆ときめきサイエンスの参加者が1万人に達しました。

ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ
~KAKENHI “未来博士号”1万人達成、おめでとう!

やったー!未来博士号授与
やったー!未来博士号授与
これはこうするんですよ。(大学院生のお兄さん)
これはこうするんですよ。
(大学院生のお兄さん)
できました。(^o^)
できました。(^o^)

 日本学術振興会は、慶応義塾大学との共催で、ひらめき☆ときめきサイエンス“未来博士号”1万人達成、おめでとう!「科学の言葉で自然の不思議をひも解く-目に見えない光が地球にイタズラしている-」と題して、去る8月3日に慶応義塾大学日吉キャンパスにて、1万人達成プログラムを実施いたしました。
 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」は、科学研究費補助金による研究成果の一端を小学校5・6年生、中学生、高校生が見る、聞く、触れることで、科学と日常生活との関わりや、科学がもつ意味を理解してもらうための事業です。
 今回のプログラムは、その「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI」の参加者が平成17年度の事業開始以来、1万人を達成したことを記念して実施されたものです。
 このプログラムには、小学生25名と保護者の方々、あわせて約50名が参加し、講義と実験を中心に実施されました。
 講義では、温暖化現象といった環境問題に触れながら紫外線、赤外線といった“光”についての話があり、実験では、分子模型を使用し化合物を作成するといった内容で実施されました。いずれも、専門用語が飛び交う内容的にはレベルの高いものでしたが、実施担当者の小瀬村先生の分かり易い説明のもと、時には親子で相談しあいながら参加していました。
 当日は、本事業の選定委員である白川英樹先生(現・筑波大学名誉教授)にもご出席いただき、先生への質疑応答の時間には「先生は、小学生時代に何になりたかったですか」といった質問から、先生の研究成果の一つである「電気を通すプラスチックについて」まで、
 幅広く質問が寄せられ、先生は時にはユーモアを織り交ぜながら一問一問に丁寧に答えておられました。 プログラム終了時には、白川先生から参加した小学生に修了証と先生のサイン入り著書が手渡されました。 参加者にとっては、思い出に残るプログラムになったと同時に、科学への関心が高まるよい機会になったと思います。
 当会では、今回の1万人達成を一つの通過点とし、小中高生の皆さんに科学研究費補助金による研究成果を体感していただき、一人でも多くの方が知的好奇心を高め、科学に興味をもっていただけるようなプログラムを今後とも提供していきたいと考えております。
 最後になりましたが、今回のプログラム開催にあたり、準備段階から多大なご協力をいただいた慶応義塾大学の教職員の方々、及び学生スタッフの皆さんに、心よりお礼申し上げます。