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独立行政法人 日本学術振興会
研究事業部 研究事業課
成果普及係
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TEL03-3263-1699
FAX03-3263-1716
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ひらめき☆ときめき サイエンス

参加を希望する方へ

委員会からのメッセージ

研究成果の社会還元・普及事業推進委員会からのメッセージ

末松 安晴 先生
末松 安晴 先生 (委員長)
東京工業大学栄誉教授(元学長)、高知工科大学(元学長)と国立情報学研究所(元所長)の各名誉教授
半導体レーザーを中心に光ファイバー通信の先駆的な研究に取り組み、昭和58年ワルデマ・ポールセン金メダル(デンマーク)、平成8年紫綬褒章受章、平成26年日本国際賞受賞、平成27年文化勲章受章。

大学や研究所の研究室を訪ね現在の科学を楽しく学びましょう

科学とは何という面白いものか、そして奥の深いことか。普通では入れない大学や研究所などの研究室を皆さんのために公開します。ふるって参加していただき科学の新しい進歩を学びましょう。科学研究費助成事業の支援によって取り組まれている新しい研究の成果を、研究者の方がやさしく解説し、実際に皆さんに体験していただきます。お友だち、保護者や先生方の参加も大いに歓迎します。この機会に大学や研究所を訪ねて、現在の科学を楽しく学びましょう。

白川 英樹 先生
白川 英樹 先生 (副委員長)
筑波大学名誉教授
電気を通すプラスチックの研究などに取り組み、平成12年ノーベル化学賞受賞・文化勲章受章。

「ひらめき☆ときめきサイエンス」で科学のおもしろさを味わってほしい

皆さんは学校でいろんな教科を学んでいますが、自分たちで調べたり実験したりして、その結果を発表することもあるでしょう。大学や研究所などの研究機関で働いている研究者は、いまだ誰も知らないこと、いまだ分かっていないことなどを解き明かすために、世界最先端の研究をしています。その中には、科研費から費用面での支援を受けて行われている研究もあります。大学や研究所などの研究機関ではどんな研究を行っているのでしょうか?研究機関の先生方はどんな人なのでしょうか?どうしたら研究者になれるのでしょうか?「ひらめき☆ときめきサイエンス」に参加して、日本各地の研究機関で研究を行っている研究者から直接話を聞いたり、自分で実験をしたりして、科学の面白さを味わってみてください。

城戸 淳二 先生
城戸 淳二 先生
山形大学大学院理工学研究科教授
プラスチックを電気で光らせて照明にする研究に取り組み、平成25年紫綬褒章受章。

科学者たちとの出会いを楽しんでみませんか?

液体を混ぜたら色が変わった、フラスコを振ったら物質がでてきた、電気を流した瞬間ピカッと光った、などなど、実験はいつもわくわくドキドキ。研究は自然界の謎を解明したり、新しい物質を作り出したり、とにかく未知との遭遇の連続で、科学者たちは仕事を楽しんでます。そんな最先端の研究を体験できるのが「ひらめき☆ときめきサイエンス」。大学教授や若手の博士、ふだんはお目にかかることのない科学者たちと出会い、科学の面白さを直接語ってもらえるめったにない機会です。科学者ってどんな人たち?ひらめく瞬間は、いつ?どこ?お風呂の中なの? そんな日頃抱いてる疑問にも答えてくれるかもしれません。ときめく瞬間をぜひ体験してみましょう。

三橋 睦子 先生
三橋 睦子 先生
久留米大学医学部教授
災害をめぐる感染症の危機管理などの研究に取り組み、2011年~2015年に科研費を獲得。

疑問や不思議に思うことが解決できるときめきの瞬間を一緒に体験しましょう

30年程前になりますが、赤痢の集団感染のために30床程度の病棟に100名を超える患者さんを収容することになりました。ベッドを庭に積みあげ、畳を敷き、いわゆる“ざこね”です。当然普段の病院の日常ではありません。『あれで良かったのか』『問題はなかったのか』、ずっと引っかかっていました。その後大学勤務となり、研究資金を支援する“科研費”について知り、当時入院を余儀なくされた子どもの成長や、大人への影響について調査しました。これをきっかけに、現在の感染症の研究につながり、継続して科研費の助成を受けています。人のこころや成長、集団心理・行動、危機管理といった目に見えないものをどうやって科学すると思いますか?科学のおもしろさを一緒に体験してみましょう。きっと、目から鱗の体験やときめく瞬間が待っています。